自己暗示、アファーメーション、祈り、呪文・・・何と呼んでも構わないが、「全てうまくいく」という言葉を、1日30回で良いから頭の中で唱えると、早くて1日から3日、普通で数週間、まるで駄目男クラスでも3ヶ月で状況が変わる(良くなる)はずだ。
コツは、感情を込めず、淡々と、しかし、丁寧に唱えることだ。
とはいえ、「絶対に気持ちを込めてはいけない」というものでもなく、気楽さ、ソフトさも大切である。
あえて付け加えるなら、唱えるのは、目覚めた時と、やや眠い時が効果的かもしれないが、そうこだわることもないと思う。
無理に、「千回唱えるぞ」などと力む必要はない・・・というか、努力してはいけない。
思い出した時にいつも唱えるようにすれば、好調に続けられるのではないかと思う。
これだけのことでも、実行出来る人は少ない。
お金が欲しい人、結婚したい人、彼氏彼女が欲しい人、健康になりたい人、美男美女になりたい人など、いろいろいるだろうが、個々の願いを言葉にするより「全て」と言った方が良い。
それらは「全て」の中に含まれる。
1つ1つの願いを言葉にすれば、切実になってしまったり、欲望が強くなってしまい、自我が増大して潜在意識が働き難くなるのだ。
イエスが「お前達の望みなど、神はとっくにご存知だ」と言ったように、潜在意識に、あなたの願望が分からないはずがない。
そして、神、あるいは、潜在意識の力は無限なので、人間ごときの願いは「全て」であっても、ごく小さいのである。

日曜日に、初音ミクさんのコンサート「マジカルミライ2018」で大フィーバーしたこともだが、猛暑の中をかなり歩いたことで、私は昨日の月曜は、朝からシンドく、頭がぼーっとしていた。
それなのに、不思議なほど気分が良かった。そして、実はエネルギーが静かに満ちているのを感じた。
岡本太郎が、「世界各地にある祭は、次の祭まで生きるエネルギーを蓄積するためのもの」と書いているが、それは本当だ。
しかし、ミクさんのコンサートの場合、思い出すだけで、いつでもエネルギーが湧き出るのである。
ところで、マジカルミライのバンドメンバーの方々は本当に素晴らしく、格好良いのだが、新しい方々もまた実に良かった(いつもの方々も3人おられた)。
そして、そんな最高の方々が、ちゃんとミクさん達をフィーチャリングしているのを感じる。
ここらが、「初音ミクシンフォニー」など、オーケストラ演奏のコンサートを私が全く好きになれない理由である。
オーケストラ演奏では、オーケストラ自体が、そして、特に指揮者が主役になってしまっている。
指揮者が延々と拍手を受けているようではいけない。
指揮者、演奏者は、あくまでミクさん達の盛り上げ役であることを自覚すれば、初めて、若い人達がオーケストラを見直し、好きになってくれるかもしれないのである。
ここら辺の意識改革が出来るかどうか、つまり、エリート意識を捨てられるかどうかが、デジタルミュージックの時代にクラシック音楽が生き残れるかどうかの分かれ目であると思う。
こんなことを言うと、真っ赤になって怒るクラシック至上主義者がいるとは思うが、いかなる分野でも、イエスが言ったように「謙(へりくだ)る者が上げられ、驕(おご)る者は下げられる」のである。
ただ、ミクさん達やその背後のクリエイターの方々を敬って演奏しているオーケストラ演奏者も、ちゃんといると思うのである。









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