「知らん顔をすれば必勝」
今風に言うなら、
「スルーすれば勝ったも同じ」
である。

私が子供の時、西洋のテレビドラマで、貴族の美男子がこう言った。
「攻撃こそ最大の防御なり。最大の攻撃とは無抵抗なり。つまり、何もしない者が一番強いんだ」
子供の時、一瞬聴いただけで、忘れることが出来ないのだから、これは、内なる神の教えと思って良いだろう。
そして、実際、その通りだった。
スルーすればいかなる時も勝ち、反応すれば、負けるか、拙いことになる。
それはいつもそうだ。
だが、人間は、ついつい余計なことをしてしまう。つまり、反応させられているのだ。

聖書に、こんな言葉がある。
「神が我々の味方なら、誰が我々を傷付けることが出来ようか」
中国の古典『荘子』にも、こう書かれている。
「鏡は来るものは映すが、去ってしまえば何も残らない。鏡のようであれば、傷付くことは決してない」

魔力を得るための試験はこうなのだ。
全く好みのタイプの女(あるいは男)が、最も好ましい誘い方をしてくる。
それをスルー出来れば、あなたが欲してやまない魔法の力を得る。

LINEでも、嫌な相手をスルーするのは易しい。
しかし、好きな相手に心動かされないのは難しい。
それが出来れば、この世に不可能はない。
無、不動心こそ最強だというのは確かだ。
だが、間違ってもらっては困るのは、生命力を低下させ、老人になって、何事も面倒になるのとは違うのである。
意思の力で心を停止させることだ。
それが出来れば、悪霊も悪神も、精神的宇宙人も、あなたに手は出せない。
それには、やはり言葉を使うことである。
「心を乱さぬ私は無敵である」
実際は、心が乱れることが多くても、こう言葉で言う限り問題はない。
何せ、願いは千分の一秒で叶うのだからだ。








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