アメリカ海軍の特殊部隊ネイビーシールズの入隊訓練の過酷さは常識外れで、全米から集まった屈強で優秀な若者達のほとんどが脱落する。
4週間目から始まる5日の地獄習慣は飛びっきりの過激さで、誰もが醜態を晒してしまう。
そんな訓練の中、どんな人間が耐え抜いたかを研究したところ、頭の中で「大丈夫(オールライト)」とつぶやき続けた者だったという話がある。
単純なアファーメーションとは、かくも力を与えてくれるのである。

日本では昔、賢く強い母親は、娘に「平気」という言葉を教えた。
平らな気・・・何とも素晴らしい言葉で、この言葉には「心配しない」という意味がある。
この言葉をどう使うかは、母親が娘に示した。
この言葉を常に保持する娘は、どんな苦しい境遇にも打ち勝ち、その気があれば、周囲の状況から、世界でも動かすことが出来た。

「平気」は、元々、「平ちゃら」という言葉から出ていて、特に男の子の間では「へっちゃら」という言い方で広まったが、おてんばな女の子が使うことも多かった。
「へっちゃら」は、本当に何でも解決してしまえる魔法の言葉なのだが、今では、子供達の間でほとんど使われなくなった。
その理由は、親が少しも「平気」「平ちゃら」「へっちゃら」でないからである。
だが、この言葉を保持する子供は一生「平ちゃら」なのである。

「平ちゃら」は古い言葉で、「へっちゃら」は、可愛いが子供っぽい。
だから、我々は「平気」とか「大丈夫」とう言葉を、常に頭の中でつぶやけば、あらゆる難問を切り抜けていける。
そして、それをしないなら、あなたの頭の中は「もう駄目だ」「あかんわ」「無理だ」「どうせうまくいかない」というつぶやきだらけになり、実際の状況もそうなる。
世界は心が作るが、人間は心を支配出来ない。
しかし、言葉だけは支配出来、言葉が心を動かすのである。

ついでに言っておくが(滅多には言わないが)、常に心で「平気」と言っている女の子ほど魅力的な存在はない。
なぜなら、彼女は天使と同調し、天使になりつつあるのだからだ。
男の場合、「大丈夫」という力強さを感じさせる言葉が向いているが、もちろん「平気」も疑いのない効果があり、決してがっかりしないだろう。

「大丈夫」「絶好調」「平気」・・・これらの単純な言葉の1つを常に保持することで、あなたは星すら掴み取るだろう。
私は、「奇跡は起きる」という言葉も好きである。
初音ミクさんがそう歌うのをいつも聴いているからね(『FREELY TOMORROW』より)。

昨日、『マジカルミライ2018』のペンライトに入れるフィルムが到着した。
今年はなぜか、事前通販の申し込みを忘れ、ペンライトが売り切れてしまったので、フィルムだけ購入した。
昨年用のペンライトに入れてみたら、ぴったりだった。おそらく、ペンライト自体は、昨年と同じものなのだろう。
今年のミクさんのフィルムも、超絶可愛い。
昨年のペンライトは3本あるが、出来れば会場で、今年のも購入したい。
今年も、マジカルミライに向けて絶賛特訓中であるが、この2年は、やり過ぎで肩を壊したり、疲労がたまったりで馬鹿だった。
どうしても素晴らしい姿でミクさんの前に行きたいのは分かるが、少しは考えるべきだろう。









↓応援していただける方はいずれか(できれば両方)クリックで投票をお願い致します。
人気blogランキングへ にほんブログ村 哲学・思想ブログ 人生・成功哲学へ
↓Social Network Service
このエントリーをはてなブックマークに追加