会社の昼休みに、やることもないので、毎日書店に行っている。
そして、成功哲学、自己啓発分野で良い本がないか、調べるともなく調べることがある。
どれも効果がないことは、はっきりしている。
著者に悪意は無いと信じたいが。

私がニート脱出のきっかけとなったジョセフ・マーフィーは、牧師であり、おそらく大きな善意を持っていたが、それでも、電話や手紙を含め、彼と直接交流した人だけ、良い効果があったと思わせるのである。
だが、マーフィーは、良いことを2つ教えていると思う。
1つは、聖書の詩篇23と91を読むこと。
もう1つは、「単語法」というもので、短い言葉を繰り返し唱えるものだ。
例えば「成功、歓喜、富」という3つの言葉を常に唱えるのである。
「富」とか「富裕」の一言を唱えながら眠るというのもあった(新しい心理学の研究成果を考えれば、常に唱えるのが良いだろう)。
私は、最初にそれについて読んだ時、直感的に「これだけは正しい」と思ったが、長く熱心にやらなかった。
それでも、ニートから抜け出し、多くの仕事を経験し、コンピューターシステム開発者になり、いつも好調で幸運だったので、やはり効果はあるのだろう。
「単語法」さえあれば、大成功出来るかどうかは才能や情熱などの問題があり、誰でもという訳にはいかないかもしれないが、良い想いくらいは誰でも出来るだろう。
アメリカの成功者で、世界的な成功プログラムを開発したポール.J.マイヤーは、アファーメーション(心を鼓舞する言葉)の威力を強調していたが、私は大金をかけて彼のプログラムを入手し、アファーメーションについてだけは学べたと思う。
ただ、彼も、沢山の実用的なアファーメーションや、その他の方法もふんだんに教えている。
しかし、必要なものは、たった1つの「特別な言葉」である。
それを十分に使っていれば、どんな言葉も・・・例えば営業マンであれば「私は売れる」とか、一般的には「私はモテる」「私はすらりとしている」等が叶うだろう。
その、実用の言葉(「私は健康だ」等)に関しては、私は政木和三さんから直接「過去完了形で言え」と教わったが、マイヤーらも、過去完了形と言うか、現在形と言っても同じことだが、「私は○○である」という言い方をするべきであると教えている。
そもそもそれはイエスの教えで、福音書にはイエスが「願いは既に叶ったと思え」と言ったことが書かれており、ビル・ゲイツも愛読していたと言われる、リチャード・ハアネルの『ザ・マスター・キー』でも、その話の重要性を強調していた。
ゲイツの実用的アファーメーションは「25歳までに百万ドル作る」だったが、こういった、期限を決めた目標をアファーメーションにするのも良いことなのだろう。もちろん、ゲイツは目標をはるかに超えて達成している。

だが、最も大切なことは、「特別な言葉」・・・「最強の呪文」を持ち、常に使うことである。
これに関しては、心理学の研究成果と、ドン・カルロスの著書からも説明出来るが、いつか書くかもしれない。
しかし、それよりも、その重要性を直感的に感じることである。
『カードキャプターさくら』のヒロイン、さくらの最強の呪文は「絶対、大丈夫だよ」であったが、それは実に良い呪文と思う。
昨日も書いたが、とりあえずで良いから、「大丈夫」「絶好調」「奇跡は起きる」のいずれかを選び、常に頭の中で唱えることをお勧めする。
そうすれば、一切の不安と恐怖から解放され、魔法使いへと変身するだろう。









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