このブログでよく紹介する腕振り運動について、現時点で最良と思う方法を書いておく。
ところで、腕振り運動は、やった翌日に目に見える効果があるという即効性のものというよりは、根気強く、毎日欠かさず続けてると、(表面的でない)根本的な効果があるものだと思う。
根本的な効果とは、身体全体と心全体を整え、心身が健康になり、気、プラーナ、宇宙エネルギー等と呼ばれる精妙なエネルギーを体内に取り込めることだ。
やり方には、おおまかに2種類あると思って良い。
1つは、後ろに振る時に力を入れる方法、もう1つは、逆に、前に振る時に力を入れる方法だ。

立って行うが、脚が悪い場合は、椅子に座って行っても効果がある。その場合は、丸椅子のような、自由に両腕を前後に振ることが出来る椅子で行う。
立って行う場合、足を自然に開いて立つ。つま先は、少し開いて立つ。ただ、自分が自然に感じる立ち方で良い。
背筋は伸ばすが、無理に胸を張るのは良くない。
「すっと」姿勢良く、自然に立つのである。
うつむかず、顔を上げる。真っ直ぐ前を見る感じである。
下腹に力を入れるよう指導する場合が多いが、それよりも、足の親指に力を入れ床を下に押すようにする。そうすれば、自然、下腹に力が入る。
実は、この、足の親指に力を入れることが重要である。

・腕を後ろに振る時に力を入れる方法
指を伸ばし、両てのひらを内側に向ける流派と、指をやや開いて曲げ、手の平を下に向ける流派がある。
より簡単な、両てのひらを内側に向ける方式を説明する。
腕は伸ばし、同時に同じ方向に振る。
指を伸ばして揃え(親指だけは離れても構わない)、両てのひらを内側に向け、手が前に来た時に両手が接触したり、後ろに振った時に、手が外側に開かないよう、平行を保つように注意する。
後ろに振る時に少し力を入れ、前に振る時は力を抜いて惰性で振る。
少し力を入れる程度で、ゆっくりで良い。

・腕を前に振る時に力を入れる方法
腕を後ろに振る時に力を入れる方法と違い、前に振る時に、腕をやや曲げる。真っ直ぐと直角の中間くらいで適当で良い。
やはり、両腕は同時に同じ方向に振る。
指を伸ばして揃え(親指だけは離れても構わない)、両てのひらは内側に向ける。
前に振る時、やや鋭く振る感じでやる。
ここでも、前に振った時に両手が接触したり、後ろで腕が開かず、両腕が平行を保つよう注意する。

関英男博士によれば、両てのひらを内側に向けて振ると、両てのひらの間にクオークの渦が発生して重力波粒子を作り、それが筋肉に取り込まれるという。
この通りでなくても、何らかのエネルギーが体内に取り込まれるのではないかと思う。
このエネルギーは、生まれた時に最大で、後は減っていくのみだが、腕振り運動をすることで増やすことが出来る。
よって、数は多ければ多いほど良い。
ただ、精神的負担になるほど多いのはいけない。
一度に少なくとも百回、出来れば、数百回、理想的には2千回以上行うのが良い。
数は自分で数えるのが良い。
雑念が入ると、今何回か分からなくなるが、そういうことはなるべくないようにする。
分からなくなったら、適当な数にして続ける。無理に「ゼロから」などと厳しくしないことだ。
それよりも、毎日必ずやることが大切だ。
なるべく決まった時間に行うのが好ましいが、「朝と夕食後」などと大雑把でも良い。
ただし、毎日必ずやるというのは守らなくてはならない。時々やる程度では効果がない。

効果は万能であり、欲しい効果が得られると考えて良い。
身体強健を望めばそうなるし、美しくなりたいならそうなる。
身体の自然な動きを通じて潜在意識とも通じるので、願いも叶う。
関博士は胃癌を腕振り運動で治し、また、難病の人達が腕振り運動でその病気を治す様子をレポートしていた。
治らなかったという人もいるが、治らなかったら治らなかったで幸福にしている感じである。
逆に、生活が乱れたり、心が歪んでくると、身体に痛みが発生するようになるので、そんな時は、さらに腕振り運動に励むと良い。
腕振り運動は、身体全体、特に、仙骨と背骨を調整するのだと思う。
仙骨と背骨のエネルギー路がきれいになり、さらに、宇宙エネルギーを取り込むのであるから、まさに万能である。









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