毎日、ブログを午前5時39分に更新してきたが、都合で今日から1時間遅くなり、午前6時39分になる。

幽霊を信じるかという話になると、まず、幽霊とは何かということになる。
幽霊とは、死んでも成仏出来ずに、この世をさまよっている人の霊(あるいは魂)ということでだいたい良いと思うが、それなら、成仏とは何だろう?
成仏とは、より高い次元の世界に行くこと・・・で、だいたい良いと思うが。
まあ、そういうことは、証拠もないので、分からないと言えば分からない。
だが、幽霊を存在させるのは自分の心である。
幽霊を存在させる心であれば幽霊はいるし、そうでない心であれば幽霊は存在しない。
簡単な例で言えば、「あの死んだ人、さぞ無念であったろう」と思えば、そう思う人の心が幽霊を作るのである。

次に、超能力を信じるかという話であるが、これも、超能力とは何かを決めなければならない。
超能力とは、心の力で物質世界を改変することと言って良いだろう。
テレパシーだって、誰かの心の中を、自分の脳神経という物質の働きとして受け取るということである。
しかし、物質世界とは心が作るものに他ならないのだから、そんな力、あるなしを考える方がおかしい。
だが、問題にしたいのは、「雨よあれ」と思って、その通りに雨が降ってくれるかどうかだろう。
これも、笑えるかどうかは知らないが、雨が降った時は、自分が「雨よあれ」と思ったのである。
こう言うと、「いや、そんなことは思わなかった」と反発したいだろうが、やっぱり思ったのである。

世界は自分が作ったのであり、周囲の状況も自分が作ったものだ。
言い方を変えれば、人生の状況は自分の意志である。
そして、問題は、「じゃあ、自分が好きな世界を作れるか?」であり、そんなことが出来ると言う人が、そのやり方をビジネスにしていたりする。
だが、あなたは何かをプログラムしたはずなのだ。
酒が好きとか、クラシック音楽に価値があると思うとか。
ロリコンとか、おじさん好きとか。
まあ、少なくとも数百のプログラムを作って稼動させているはずだ。
そんなプログラムが関係し合って世界を作っているのである。
こう言うと、もうどうして良いか分からない状態であることに気付く。
「助けて~」って感じだ。
酒好きは酒をやめられないし、アイドルオタクもやめられない。
それが悪い状況を作っていると分かっても、どうにもならない。

でも、その状況で、何か良いところもあるのではないか?
「そう悪くはない」と思えないだろうか?
「いえ、最悪よ。こんな人生、まっぴら」と言うなら、今より数段悪くなってみれば良い。今が天国だって分かるから。
住む家がない人に比べればずっと良いし、住む家がなくなって、日本にいるなら、そう悪くはない。
あなたの心は、なかなか善戦しているのである。
酒好き、大いに結構じゃないか?
だから、もっと真面目に酒を楽しむべきだろう。

まあ、こういった精神論的なことより、楽に一発逆転する方法を知りたいのだろうけど。
そんな人は、セミナー屋や宗教に騙されるしかない。
そもそも、楽な一発逆転の方法なら知っているはずである。
どう言えばすんなり納得してもらえるか、もう少し考える。
私に考えてもらうまでもないのだが。
そうだ。他者に依存する心が不幸の元である。
豹は自分で狩りをするしかない。









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