人間性を測定するという話がある。
エンリケ・バリオスの世界的ベストセラー『アミ 小さな宇宙人』シリーズで、あまりはっきりとは覚えていないが、人間性を1000点満点で測定する装置を宇宙人が持っていて、惑星が壊滅の危機を迎えると、宇宙人の宇宙船が救助に来るが、助けてもらえるのは人間性が高い者だけなのだそうだ。
確か、700点以上だと、かなり進化した宇宙人レベルだったように思う。
デヴィッド・アール・ホーキングのキネシオロジーテストは、あらゆることの真実性を測定するが、人間個人や会社等の団体の精神性も測定出来、信用に値するかの境目は200のようだ。
かつて、ナチスと宥和政策(外交上の譲歩により平和を維持する)をとったイギリスのチェンバレン首相は、誰もが尊敬する立派な人だったが、彼の数値は185で、彼が世界を危機に陥れた。
一方、政治家としては終わっていると言われ、世間の評価が低かったチャーチルの数値は510と高く、彼が世界を救った。ヒトラーは125である。
今で言えば、北朝鮮と融和制作を取る韓国の文大統領がチェンバレンで、トランプがチャーチル・・・と言えるかどうかは分からないが、さあ、どうだろう?

政木和三さんも、振り子を使う政木フーチパターンで人間性を測定していた。
政木フーチパターンでは、生命力の強さを振り子の振れの大きさ(振幅)で、人間性を振り子の振れ方(真っ直ぐか、斜めか、あるいは、円を描くか等)で判定した。

尚、キネシオロジーテストは、数値200以上の者でないと正しい測定値が出ないようだ。
政木フーチパターンも、当然ながら測定する者の精神性が影響し、これを行う者は、無の状態になる必要がある。
ちなみに、キネシオロジーテストは2人でやるもものだが、1人Oリングテストで代用可能なことは、ホーキング博士が著書に書いている。

昔、『アミ 小さな宇宙人』を読んだ時は、私は「私は700以上あるかなあ」とか思い、正直言って自信があったが、今は、謙虚でも何でもなく、200は全然ないだろうなあと冷静に思う。
ヒトラーに劣る可能性も高い。力がないから、それほどの災厄を招かないだけでね。
今の日本で、何か社会問題が起こると、ネットで意見が取り上げられる人気者の芸能人や文化人のようなインフルエンサーってのは、本当はレベルが低いだろうなあと思う。

だいたい間違いないのが、レベルが低いほど、不安を感じる度合いが大きく、心がぐらぐら揺れていることだ。
もっとも、精神分析学者の岸田秀さんの本によれば、大物も含め、自我が揺らいでいない人はいないらしいが。
では、その自我(個我)と真の自分を同一視しなければ良いのだろう。
難しいかもしれないが、それを達成出来れば人間性も上がり、地球の危機の時にも、別に宇宙人に助けて欲しいとも思わないのかもしれない。









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