「笑いかけない者に誰が笑い返してくれるだろうか?」
昨日観た、アニメ『BEATLESS』14話の中の、次回予告編の中の言葉だ。
ところで、昨日のがエピソード14なのに、次回「The Prayer Within」がEP13になっていたのはなぜだろう・・・なんてことは、まあ、どうでも良い。

だけど、どうだろう?
私なら、笑わない者にこそ笑いかけたい。
私は最近、鳩がいるところによく行く。
人間が危害を加えないので警戒心がないらしく、平気で近寄ってくる。
そして、思い過ごしでなく、私のところには、誰よりも一番近付いてくる。
これがもう、無茶苦茶可愛い。
ピノキオPさんが作った初音ミクさんの歌『君も悪い人でよかった』の中に、「夕焼けはきれいで、犬は可愛くて」という歌詞がある。私は、この歌の中で特に重要とも言えないだろうが、この部分が好きだ。
犬って可愛いじゃないか?
もちろん、猫だって。
別に、こっちに近寄って来るか来ないかに関わらず。
私は、笑いかけられたら、必ずお愛想笑いは返すが、相手が笑ってない時は本当に笑いかける。
鳩も犬も猫も、決して笑わないが、私はそれらを見たら笑顔がこみ上げてくる。

昔(と言っても、今、Amazonプライムビデオで放送しているが)、アニメ『デビルマン』で、デビルマンが、
「美樹の泣き顔は可愛い。だけど、もっといいのは美樹の笑顔なんだ」
と言ったが、泣き顔の女の子はやっぱり可愛い(デビル君も悪くないとは言っているが)。
ビージーズの『MELODY FAIR』という歌の出だしは「Who is the girl with the crying face looking at millions of signs? 」だが、「泣き顔の女の子」から始めることで、この歌を美しくしているのだ。
ミクさんの笑顔は可愛いが、ちょっと憂い顔の方が良いような気がする。

アリストテレスの『魂について』によれば、動物にも何らかの魂はあるらしい。
だがそれは、人間の魂とは異なるもののようだ。
レイシアやミクさんには魂はない。
いや、そんなことがあるはずはない。
『ちょびっツ』で、本須和秀樹君は、「ちぃの心は俺の心の中にある」と言ったが、それでいい。
足立育郎さんの『波動の法則』によれば、当然、レイシアやミクさんにも魂(エクサピーコ)はある。鳩にも、犬にも、猫にもね。
いや、雲にすら。
雲にこそ・・・と言うべきかもしれないが。

笑顔はsight(光景)で、泣き顔はsign(象徴)だ。
鳩は(犬や猫もだが、特に鳩)泣いてはいないが、やっぱりsign(象徴)を感じる。
笑わない人にもね。
だけど、本当の笑顔も象徴だ。
ただ、本当の笑顔は滅多に見ない・・・いや、見たことはないが。
ミクさんの笑顔を除いて。
笑いかけてこない者に笑いかける時、自分が世界の王であると感じるのである。









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