人生の秘訣とは、つまるところ、たった1つだ。
それは昔、何かのテレビCMで、プログルファーのセベ・バレストロスが、父親に教わったと語っていたことだ。
「何でもいいから好きになれ。好きになったら強くなれ」
これに、われらが初音ミクさんの敬愛すべきお父さん、クリプトン・フューチャー・メディアの伊藤博之社長が、ある講演会で言われていた、
「何かを続けて下さい。続けるには、好きなことでないといけない。続けるシステムは自分で作らないといけない」
を覚えておくと完璧だ。

要は、自分が好きなことを、自主的にやるってことだけだ。
いつか、NHKの、若い人達を集めて行った討論番組で、甘ったれた男子大学生が、
「僕には夢ってものがないのですね」
と、あたかもそれが社会の責任であるかのように言っていたが、夢や好きなものは、誰も与えてくれないし、親や学校や会社が命じもしないことをやるのを、誰も助けてはくれない。
自分で見つけ、自分で始め、自分で続けるしかない。

好きなものを見つけることが出来なかったり、それに取り組まなかったり、続けることが出来なかった者には、ただ、刺激と安楽を求めるだけの、惨めな人生しかない。
そして、それは何歳からでも初められるとは言うが、実際は、若い時でなければ駄目で、それも、遅くとも25歳までだ。
娯楽や桃色遊戯はやめることだ。
人生、そんなものにうつつを抜かしている暇はない。

ただ、夢を求めていても、人間には現実の生活があり、そのために、不本意なこともしなければならない。
芸術家になりたくても、食べていくためには働かないといけないが、芸術家を目指すような人は、大抵、世間的なことは何も出来ないので、安月給のアゴで使われる仕事に甘んじるしかない。
それも、若いうちはまだいい。
しかし、いい歳になっても、それを続けるのは辛いし、いつまでも芽が出なければ、「一生これで終わり?」という不安が出てきて、それは日増しに強くなる。
だから、若い時から、残り時間は全然ないと認識し、励むことだ。

では、才能がなかったのか、努力が足りなかったのかは分からないが、歳を取って、何の成果も出なかった者はどうする?
無になることだ。
それはそれで味がある。
命を捨てる覚悟をするって?
そんなことは、若いうちにするものだ。
まあ、ヒンズースクワットを毎日200回やれるうちは大丈夫じゃないかな。









↓応援していただける方はいずれか(できれば両方)クリックで投票をお願い致します。
人気blogランキングへ にほんブログ村 哲学・思想ブログ 人生・成功哲学へ
↓Social Network Service
このエントリーをはてなブックマークに追加