「騎士になりたければ、騎士のように振る舞え」
という言葉は成功哲学でよく言われるし、これが真理であることは直感的に分かるので、あなたも良いと思って試してみたことがあるかもしれない。
しかし、騎士には全然なれなかったと思う。
丁度、まるで駄目男君(私の職場にいる30歳過ぎの人生の落伍者。派遣の雑用係)が、高尚な人間であるように振舞っても、猿の滑稽な芸にしか見えないようなものだ。

なぜうまくいかないのかというと、口で呼吸することが多かったからだ。
口を閉じ、常に鼻で呼吸するようにすれば、これからはうまくいく。
「そんな簡単なことで」と言われるか?
そうだ、そんなに簡単なのだ。

だが、今の時代、家庭や学校の教育はデタラメで、それが染み付いてしまっているだろうから、ひょっとしたら、鼻呼吸しても、時間がかかるかもしれない。
成就のためには、自分を信頼しなければならない。
人類史上、最も重要な書物の1つである、エマーソンの『自己信頼』に、そのことが力強く書かれている。
ただ、エマーソンは、「自分を信頼しろ」とは言うが、どうすればそれが出来るかは、一切教えていない。
エマーソンにしてみれば、
「え?どうすれば自分を信頼出来るかって?・・・いや、自分を信頼すればいいんだ」
と言うしかないのだろう。
苦労なく出来るやつには、出来ない者のことは分からないものだ。

で、やり方はこうだ。
自分に、「大丈夫だ」と言うだけだ。
「大丈夫、騎士になれる」
ってね。
さくらちゃん(カードキャプターさくら)のように、
「絶対大丈夫、騎士になれる」
と言うと、さらに良いだろう。

後、良ければだが、初音ミクさんが歌う『ray』を聴けば完璧と私は思う。
ミクさんが可愛い声で、ただし力強く、4回も「大丈夫だ」って歌で言ってくれるのだから。









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