想念を消せば不可能はない・・・つまり、全ては想い通りになる。
矛盾しているような言い方に思えるかもしれないが、我々は蝋人形じゃないんだから、想いがゼロになるはずがないので、「想念が一定レベル以下になれば」とでも思っていただけると良い。
あるいは、「雑な想念が消えれば」と考えた方が良いかもしれない。
いずれにしろ、普通の人は想念を起こし過ぎるのであり、それを少なくしていけばいくほど、力は大きくなる。

では、どうすれば想念が消えるのかというと、「呼吸をしないことによって」だ。
これもまた、我々は2次元の人物ではないのだから、呼吸しなければ死んでしまうので、「なるべく呼吸しないこと」という意味だ。
もっと具体的、現実的には、「微かな呼吸」「静かな呼吸」をすることで、これが、「超微かな呼吸」「超静かな呼吸」をするようになれば、既に仙人や天使のようになっているのである。
天使の少女に逢ったことがある方(いるのか?)は気付いたかもしれないが、彼女達は呼吸をしていないように感じるはずだ。
ある仙人は、1日に数回しか呼吸しないと言われていた。
呼吸と想念は深い関係にあり、呼吸が微かであれば、想念も微かになるのである。

私は、毎日、腕立て伏せやスクワットをする。それで、ずっと前に気付いていたが、呼吸をせずにやると、これらの運動が楽なのである。
武術の稽古の時も同じだ。
もう言う必要もないと思うが、本当に呼吸しないのではなく、微かな呼吸をするということであるが、実際、本当に呼吸をせずに活動する素潜りを本格的にやっている人には、不思議な人が多いのである。ジャック・マイヨールが人類初の100メートル素潜りを達成したのは49歳の時で、その後も記録を更新(55歳で105m)している。

呼吸の荒い人、呼吸音の煩(うるさ)い人は何をやっても駄目である。
ところが、世の中には、喉をしょっちゅう「ううううん」と鳴らしたり、咳払いをすることで自己アピールをしている哀れで滑稽な人間が多いのである。
なぜ哀れで滑稽かというと、能力がなく、運が悪いのに、自分を高い位置に置きたいという惨めな欲望を抱えているのだからだ。
そんな人間になってはならない。
静かな呼吸をし、存在自体が静かになれば不可能は消えるのである。
そうすれば、天使と友達になれるかもしれない。









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