今、ショぼい仕事をしている人、ショぼい立場にある人に、私はよく、「プログラミングの勉強したら?」と言う。
ショぼいからこそ、チャンスなのだ。
なぜなら、自分は今、上手くいっていると思っているなら、プログラミングの勉強なんかやろうって気にならないだろうからだ。

ところで、「プログラミングの勉強をしたら?」と言ったら、「それは以前、挫折した」と応える人がいる。
どのくらい勉強して挫折したのだろう?
それは、数日とか一週間とか、せいぜい一ヶ月といったところだろう。
だが、一ヶ月やそこらで、プログラミングをマスター出来るはずがないのである。

だいぶ前から、「すぐに取れる資格」みたいなものの宣伝が盛んだが、すぐに取れる資格が力になったりなどしない。
だが、資格の学校や通信教育等の宣伝に騙され、勉強というものを、あんな薄っぺらなものと考えてしまっている人が多いのだ。
だからこそ、正しい考え方をする者はチャンスである。
馬鹿が多いからこそ、自分は楽々、上に上がれるのだ。

プログラミングは、すぐにはマスター出来ないからこそ価値がある。
プログラミングをマスターするには、根気も努力も必要だが、それをマスターした暁には、光線銃のような素晴らしい武器を得たも同然である。
その光線銃を持てば、一生、食いっぱぐれないし、仕事に困らないと思う。
どんな仕事をしていても、良い立場でいられるに違いない。
いかなる分野に進んでも、これからは、プログラミングが出来るか出来ないかが、圧倒的な差になることは間違いないと思う。
さらに、才能や努力次第で、光線銃以上の武器が楽々と得られるかもしれない。
だが、光線銃なら誰でも得られるのだ。

そりゃ、非常に頭が良くて、プログラミングを1ヶ月でマスターしたなんて人もいるかもしれない。
羨ましい限りだ。
しかし、本当のことを言えば、どんな天才でも、1ヶ月程度でマスター出来るプログラミングでは役に立たない。
このあたり、プログラミングというのは、割と公平で、経験がモノを言う。
外国語でも同じと思う。
ただ、外国語なら、短い期間で身につけたものでも、「変な○○語」ではあっても、それなりに実用になる。
その点は、むしろ、プログラミングの方が厳格かもしれない。
だからこそ、プログラミングは見返りも大きい。

何をやっていいか分からなければ、例えば、JavaScriptをマスターしたいなら、「JavaScript入門」あたりでぐぐって、良さそうなサイトだったら、そこに載っているプログラムを、そのまま何も考えずにテキストエディタで書き込むことだ。出来るだけ多くだ。
優れた入門書も沢山出ているので、1冊を徹底的に理解すれば良い。どれを選んでも、中身は大して変わらない。
どの言語を選ぶかは、いつの時代も、標準的に使われている言語を選ぶのが原則である。
今は、何だかんだ言っても、Java、PHPがそれであると思う。
有望になってきたのがJavaScript、根本的な基礎として力になる「不動の基本」はC言語。
しかし、自分のビジネスの力になるのは、ExcelやAccessと共に使うVBAだというのは、まだまだ今後、十数年変わらないと思う。既に、それなりに仕事をしていて、IT技術者になろうというのでなければ、圧倒的にVBAをお奨めする。しかし、その先にはIT技術者への道だってある。プログラミングは、どれもそんなに違わない。









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