ひきこもりで依頼心が強く、幼稚なせいで自己中心的な私が、社会でうまくやれたのは、やはり、コンピュータープログラミングが出来たからだ。
とはいえ、凄いプログラマーなのかというと、それは全くない。
これについて、思い出すことがある。
竹村健一さんは、英語を生かして成功したが、彼が言うには、「僕の英語なんて、素人に毛が生えた程度」らしい。
それで言えば、私のプログラミングも同じである。
ただ、私は竹村さんのような行動力というか、冒険心に欠けているが、それでも、それなりにはうまくいった・・・早い話が、安楽で苦労知らずだ。
また、英語を役立てるには、そういった冒険心というか、才知や並々ならぬ努力が必要で、英語が出来るだけでうまくいくことはない。
だから、私の考えでは、英語かプログラミングかで迷うなら、絶対にプログラミングだ。

Facebookの元CEOや、N高等学校(学校法人角川ドワンゴ学園)のプログラミング指導責任者が、「プログラミングが出来れば、一生仕事に困ることはない」「プログラミングが出来れば、一生食いっぱぐれない」といったことを言っているらしいが、一生かどうかはともかく、私に関しては本当だ。
頭も性格も悪くても、そうだったのである。

では、プログラミングはどうやって習得するかであるが、英語と同じで、「時間をかける」につきる。
良い学習方法というのもあるかもしれないが、それが誰にでも合うとは限らない。
しかし、時間をかければ、自然と、どうやれば良いかが分かってくるはずだ。

時間をかけることの大切さは、チームラボ社長の猪子寿之さんや作家の村上龍さんらも語っているのを読んだことがある(書籍は下に紹介する)。
私も、下手な勉強方法だったと思うし、学習能力も高くなかったが、とにかく時間をかけたと思う。
他のことにかけられる時間があれば、出来る限り、プログラミングに回したのである。
そして、今の時代は、私の修行時代より、はるかに勉強がし易い。
やることが分からなければ、有名な天才プログラマーの清水亮さんが言われているように、「写経」、つまり、良いプログラムを、意味が分からなくても、何も考えず、そのままキーボードで打ち込んでいけば良い。

私でさえ、プログラミングは抜群の威力を発揮したのだから、これからの人では、さらにそうだと思う。
もっと言えば、これからの時代は、プログラミングが出来るか出来ないかが、大きな、あるいは、圧倒的な差になる。

どんなプログラミング言語をやれば良いかについては、自分で選べば良いと思う。
私の時代は、BASIC、アセンブリ言語、C言語、Pascalくらいしか選択肢がなく、私は、加えて、LISPとPrologをかじり、Smalltalkにも手を出した。
だが、まずは1つである。
最初の1つは、若い人ならJavaScriptが良いと思う(先に、最低限のHTMLの知識が必要だが、それは、他の多くの言語でも同じである)。
また、既に長く働いている場合は、ExcelとVBA言語、あるいは、AccessとVBA言語が非常に役に立つと思う。
VBA言語が出来れば、とても有利な立場にもなれる。
C言語をマスターすれば、ITやコンピューターに関する根本的な力がアップする。
そして、今でも、また、当分は、PHPやJavaが標準的な言語であることに変化はないだろう。
どんな言語でも、恐れず、ますは写経から入ると良い。
いずれにしろ、根気が大切で、毎日、長時間かけなければ実力がつかない。
短時間で手っ取り早く楽にマスターしようなどと思わない方が良いだろう。
特に、ひきこもっていて、時間があるなら、是非、プログラミングをやっていただきたい。









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