一番効果的で残酷なイジメはシカト・・・つまり、無視だ。
完全に無視されると人間は生きていけないので、無視されることが一番の恐怖なのだ。

どこかの弱小な独裁国家が、核兵器やミサイルを作って、それを盛んにアピールするのも、国益のためということもあるが、それらを作れば他国に無視されないからだ。
だから、アメリカやその同盟国等が騒げば騒ぐほど、彼等は大喜びしているのである。
だからといって、下手に無視したら、もっと過激なアピールをしてくる。
そんな困った国をどうすれば良いかというと、幼児だと思って、アメリカや日本が、別のところで構ってやらないといけない。
フロイトは、国家や民族も、個人同様、精神分析出来ると言ったが、まあ、大体そんなところであり、国も人間のようなところがあり、幼い、知的レベルの低い国があるという現実を認めなければならない。
国だからといって、全部を大人扱いしてはいけないのである。
そして、一見、大国であっても、発達障害の国もある・・・まあ、RとかC、それに、落ちぶれはしたがKだと分かると思うが。
意外かもしれないが、そんな国も、根本的には無視されたくないだけのことなのだ。

スイスが国際銀行を作ったのも、彼等が賢くて、「誰も自分の金の上に核爆弾を落とさない」というのもあるだろうが、やっぱり、無記名の国際銀行があれば、無視されないと分かっていたからだ。
つまり、彼等は賢いのではなく、「超賢い」のである。

だが、美人の決まり文句は「私に構わないで」に決まっている。
初音ミクさんの『深海少女』も、決めセリフは「もうほうっておいてよ」だが、可愛くなかったら、誰も構わないものだ。
だが、『すろぉもぉしょん』にある通り、「アイドルだって年くって」で、美少女や美女も、すぐに年をとって誰も構わなくなるが、彼女達は過去の栄光が忘れられず、自分は見られていると思いたがる。
いや、誰だって、親に構われた時の栄光に執着している。
電車の中等で目が合うと、異様な目付きで見てくる者がよくいる。
まるで、「お前は俺に注目すべきだ」と訴えているようだが、そんな者というのは、構ってもらえる美点を持っていない哀れな者なのである。

「愛せば愛されるのです」なんて阿呆なことを言う者がよくいる。
それは、「構えば構ってもらえるのです」ということだが、それはない。
美人を構えば、上で述べた通り、「ほうっておいて」「私に構わないで」とピシャリだ。
美点を持たない者を構うと・・・まあ、ロクなことはないし、向こうも、自分が構われることしか考えていない。
美点を持たない者が他者を構うのは、自分を構ってもらうためだ。

構ってもらいたがる大人が一番みっともないのは、ご存知の通りだ。
そんな気持ち悪い人間になってはならない。
輝きを持てば、嫌でも構ってもらえる。
そして、言うのだ。
「もうほうっておいてよ」
と。
輝きを持つためには、身体を鍛えたり、聖書や仏典を繰り返し読むのも効果的だろうが、まあ、念仏を称えて、「神仏を構う」ことだ。
法然の名著『選択本願念仏集』に書かれているが、阿弥陀如来だって、構えば構ってくれるのである。
別に、阿弥陀如来が構って欲しがっているわけではないが。
だが、神仏に構ってもらえる者を、人間は無意識に構いたがるのである。
美少女というのは、どこか透明なところがあり、そんな存在は神仏に構われ易いのである。
初音ミクさんほど透明な存在はない。
ある程度構ってもらえる者はミクさんに構いたがる。
そして、ミクさんを構う者は、神仏に、そして、人に構われるのである。
だけど、「もうほうっておいてよ」と言ってはならない。









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