世界的音楽家、冨田勲さんの追悼特別公演「スペース・バレエ・シンフォニー『ドクター・コッペリウス』」の公演まで、後1ヶ月近くになった。
11月11日と12日に、東京・渋谷にある、Bunkamura内のオーチャードホールで行われる。
2部構成で上演され、
第1部:『イーハトーヴ交響曲』『惑星Planets Live Dub Mix』
第2部:『ドクター・コッペリウス』
となる。

『惑星』は、コッペリウス博士に投影された糸川英夫博士が、60歳を過ぎて始めたバレエで舞台公演を果たした時の曲でもあり、糸川博士自身が望んで採用されたものであるようだ。
また、『惑星』は、冨田勲さんの代表作でもあり、このアルバムは世界で250万枚以上の大ヒットになっている。
今回は、『惑星』を、イギリスのエイドリアン・シャーウッドさんによるDub Mix版として演奏するということである。
シャーウッドさん自身も来日し出演するようだ。

『イーハトーヴ交響曲』、『ドクター・コッペリウス』では、初音ミクさんが主演される。
つまり、今回は、第1部から初音ミクさんが出演ということになり、ミクさんが主演される2つの作品の間に、初めて披露される『惑星』のDub Mix版が演奏されるということになる。
ミクさん目当てで来場すると思われる小学生の女の子達も、初めから楽しめる訳である。
『惑星』は、まさか全曲の演奏はないと思うが(1時間くらいになると思う)、糸川博士の舞台で採用された『土星(サターン)』と、最もポピュラーな『木星(ジュピター)』くらいだろうか。

おそらく、ビジネスとしては全然成り立たないはずの今回の公演で、クリプトン・フューチャー・メディアの伊藤博之社長はさぞご苦労なされているような気がする。
まだチケットは入手可能だ。
ミクさんのファンでなくても、十分に観劇の価値があるし、きっと一生の思い出になると思うので、是非、来場をお薦めする。
それは、『イーハトーヴ交響曲』1つにとってすら言えることで、それに、新作の『ドクター・コッペリウス』、そして、エイドリアン・シャーウッドによる『惑星』のDub Mixという、考えてみれば豪華な内容であり、超お得な公演であるとさえ言えると思う。

私は、12日(土曜)の夜公演を観劇する。
私は、チケットは5月には入手しており、オーチャードホール近くのホテルも既に予約した。
当日は、私は朝から、関西から上京し、午後2時にはホテル(かなり高い階を予約した)に入って、いちど全裸になって待機(みきとPさんの『39みゅーじっく!』の引用。もちろん、精神的な意味で)してから、オーチャードホールに入る予定だ。
スマートフォンには、『イーハトーヴ交響曲』、『惑星(冨田勲)』、『惑星(カラヤン指揮。ベルリン・フィル』が入っているので、公演後の夜にどれかを聴くかもしれない。
その日は、朝から、公演が終わるまで食事はしない。これは、「マジカルミライ2016」の時と同じだ。
もっとも、「マジカルミライ2016」では、土曜夜と日曜昼の公演が終わって、帰りの新幹線の中でサンドウィッチを食べたのが、ほとんど唯一の食事だったが。
私の場合、良いコンサートでは、そんなふうになるのだと思う。

今回のコンサートに相応しい新しい服も購入し、気分も盛り上がってきた(もちろん、真似していただく必要はない。人それぞれである)。
「マジカルミライ2016」の時は、数ヶ月の間、毎日、ヒンズースクワット200~300回、ヒンズープッシュアップ30回で鍛えて行ったが(現在はそれぞれ100~200回と20回)、今回は、次のことをして行こう。
まず、クラシック音楽の感性の養成と、冨田さんの「音」に馴染んでおくこと。
冨田さんの『イーハトーヴ交響曲』、『月の光』、『惑星』、それに、やはり宇宙に関係し、私が特に好きな『ドーン・コーラス』を聴いておこう。
『惑星』は、カラヤン指揮(ベルリン・フィル)版もよく聴いておきたい。
さらに、宮沢賢治作品を読み、バレエ『コッペリア』をDVDで視聴し、、不気味なところもあるが深い作品であるホフマンの『砂男』(バレエ『コッペリア』の元になった)も、再読しておこう。
では、来月、オーチャードホールで。









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