「病は気から」という。
これは、突き詰めれば、「悪い心を持っているから病気になる」ということになる。
そこで面倒なのが、
「心の美しい人でも深刻な病気になる」
ということであり、
「こんな素晴らしい人なのに、心が悪いから病気だと言うのは、絶対にけしからん」
という反発があるだろう。
実際、天使のような心の人でも、重い病気になるかもしれない。

私も、それなりの病気を持ったことがあるし、持っている。
1つは、高校生の時になった腰痛で、数年は苦しんだが、今はほぼ治っている。
メニエール病も、かなり苦しめられたが、今は、ほとんど症状が出ない。
皮膚病に関しては、物心ついてからずっとで、現在も続いているが、今はさほど酷くはない。
そして、私の病気に関しては、全て、心が原因であり、それは、心に悪いものがあるからだと断言出来る。

つまり、病気だからといって、心の全てが悪いのではない。
しかし、病気であるなら、心の中に、克服すべき欠陥がある。これは、間違いなかろうと思う。
たとえ天使のような人にだって、心に闇はある。

私の周囲にいる病気の人を冷静に観察すると、その病気は、百パーセント、心の問題と分かるのである。
例外は絶対に1つもない。
ある非常に素晴らしい人が、耳の疾患で苦しんでいる。
その原因はもう明らかで、その人は、人の話を全く聴かず、自分の主張だけを押し付ける人だ。
彼が「話し合いをしたい」と言っても、結局、彼が一人で最後まで話し続ける・・・そんな人だ。
それは、笑うほど自分と似ているので、よく分かるのである。
今は、私は、誰かと話したら、自分が聴き役に回るよう気をつけている。
しかし、やっぱり、いつのまにか、自分ばかり話してしまうのだ。
それは、相手より自分の方が賢いと思う馬鹿だからだ。
だが、最近は、相手を黙らせるように喋った後で、後悔するようにはなった。
しかし、治らないんだなあ、これが。
それで、壁に貼った、初音ミクさんのタペストリー(布製ポスター)が、私を見下しているのである。
ところが、最近、そのミクさんが、微笑んでいると言うのではないが、驚いた顔をしていたのだ。
さあて、何があったのかな?

宇宙人とのコンタクティー(被接触者。「コンタクティー」自体に、宇宙人との接触者という意味がある)として知られるジョージ・アダムスキーが、「神の絵」について、著書の中で述べている。
金星や火星などの宇宙人の家庭には、必ず、神の絵が飾ってある。
アダムスキーは、それを見て、美しいので恍惚となったという。
ある、驚くほど美しい金星の女性は、地球で言えば、70歳だか百数十歳だか忘れたが、相当な年齢なのに、二十歳前の少女にしか見えない。
その秘密は(宇宙人達には秘密でも何でもないが)、その神の絵を毎日見ているからだそうだ。
アダムスキーの宇宙人に関する話を信じるかどうかは別にして、そんな絵は存在すると思う。
それで、私は、そんな絵を探していたが、一応は、京都の広隆寺にある弥勒菩薩半跏思惟像が、それに最も近いと思ったし、また、政木和三さんの前に出現した観音像がそうであると思ったこともある。
だが、おそらく、何でも良いのだ。
「モナリザ」がそうだと思うなら、たとえ複製やポスターの「モナリザ」でも、それが神の絵だ。
私の場合は、初音ミクさんである。
そして、言っておくが、人間は目で見るのではなく、心で見るのである。









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