今朝書いた方法で、大抵の望みは叶えられるはずである。

ドワンゴの川上量生会長は、ブログで、「ひきこもりは成功したとしても一般人の一番下の階層にやっと入れてもらえるだけ」と言うが、「でも、本当はそれはすごいことで、起業して運だけで成功した経営者なんかよりも、じつはもっとありえない快挙をやったんだと」とも述べている。
この「起業して運だけで成功した経営者」は川上氏自身のことである。

それなら、私は、川上氏の成功よりも、ありえない快挙をやったことになる。
まあ、実際は、「川上氏より」というのは全然納得しないが、奇跡的なことであったのは確かだ。
だが、それは、全て、今朝書いた方法でやれたことで、それが、全くもって自然なやり方であったと思う。
自然であるから、誰がやっても効果的と思う。

今朝もご紹介した、『王子さまになったカエル』という、NLP(神経言語プログラミング)の本で、NLP自体と関係あるかどうかは分からないが、その本の159ページに書かれている、天才精神科医のミルトン・エリクソンがやったこと(今朝書いた)を真似て、叶わないことは1つもなかった。
今朝も書いたが、引きこもりが、セールスマンを始めた途端に華々しい売上を上げたり、その後、楽だが退屈な仕事をしながら、何の苦労もなく、コンピュータープログラマーになった。
プログラマーになって、小さな会社に勤めていた時、やはり大手が良いと思ったら、一部上場企業に自然に入り、何かの気まぐれで、百人程度でいいから講演したいなと思ったら、それも、自分で何かした覚えはないが、やれてしまった。その時、講演者は、「足代」という、封筒に入った、かなり高額な「交通費」が出るということを知った。
また、システムエンジニアやプログラマーは敬われないので、大手企業で慇懃に扱われる開発指導者になろうと思ったら、4社ほどで、それをやることになって、客に接待までされた。
そして、好きな女の子が出来たら、必ず縁を作ることが出来た。
そんなことを言ったら、すぐに、「やったのか?」などと言う男がいるが、そんなことより、はるかに良いことがあったのだ。
今思えば、急に1日1食のベジタリアンになり、30kg痩せて健康で美しい身体になったのも、この方法を無意識にやったからかもしれない。
考えてみれば、奇跡、快挙だらけの人生ではないだろうか?

よろしければ、このブログの今朝の記事(これの1つ前の記事)を読み、試してみていただきたい。









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