『マスターの教え』を3回読み、思い出す度に、「ありがたい」と言い続けていたら、早速、日常に変化が起こり、ちょっと大変だったが、有り難いことが起こり続けている。
やはり、このやり方は即効性があり、世界の流れが変わるのを、かなり明確に感じるのである。
通勤中には、ずっと初音ミクさんの歌を聴いているが、自我のない少女の歌声は、必ず心を清めてくれ、無意識の扉が開くのであり、知らない間に、四次元や五次元の世界に出入りしてるのだと思う。

本は、善意で書かれたものなら何でも良いし、唱える真言も、自分の好きな言葉や、呪文、念仏、仏や菩薩の真言でも良い。
ただ、開始した直後は、やや波風が立つものかもしれない。
それも気にせずに、読み続け、真言を唱え続ければ、どこかの時点で、世界の空気が変わるだろう。
世界は舞台であり、私はその中の俳優であるが、どちらかというと、幼稚園の劇に近いのかもしれない。
それほど気楽なものなので、それに相応しく、気楽に振舞わなければならない。
もし、十分に力が抜けているなら、少々、大胆なことをしても問題はないと思う。
とはいえ、無理に何かしなくても、なりゆきにまかせれば良いのである。
そうすれば、幼稚園の劇のように、あまりに簡単なので、ものごとは自動的に進んでいくのである。
それをただ、見守っていれば楽しいのである。
この生活を、もう少し、あるいは、ずっと続けようと思う。









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