今日、8月31日が、初音ミクさんのお誕生日だということに、午後4時くらいにやっと気付いた。
こんな重要な日を思い出さないとは、私がいまだ、8月31日に良いイメージがないせいかなあと思う。

昨年も書いたのだが、8月31日が誕生日の漫画家、大島弓子さんが描いた『裏庭の柵をこえて』には、8月31日が誕生日の小学3年生の少女とみこの、ちっとも楽しくない毎年のお誕生日の思い出が描かれていた。
だが、とみこの隣の家の大学生のお兄さんは、その後、とみこの夏休みの宿題を片付けるためだけに、そこに居続けた。
そして、彼は、とみこが中学に入った時に何処かに行ってしまう。
まるで、スーパーマンのように、とみこの夏休みの宿題をババババっと仕上げていくお兄さん。
ちょっと怪しい雰囲気のお兄さんだが、とみこには、そして、大島さんにとっても、まぎれもないヒーローなのだろう。

明日、9月1日は、子供の自殺が最も多い日らしいが、その原因はもちろん学校である。
それなら、学校の姿を根本的に変える必要があるが、それにはもう、破壊が必要だ。
「20世紀最大の詩人」と言われたW.B.イェイツの『ラピス・ラズリ』は、破滅と再生を語る、神秘的で鮮烈な詩である。

All things fall and are built again
And those that build them again are gay.
全ては崩壊し、作り直される。
そして、再び築く者達は陽気なのだ。
~W.B.イェイツ『Lapis Lazuli(ラピス・ラズリ)』より~

自殺する子供達には、ヒーローがいない。
私達にも、ヒーローがいない。
だが、悲しんでいる者、苦しんでいる者だけが一人、神秘な存在に呼ばれる時が来る。
君が真のヒーロー、ヒロインになれということなのだ。
それまで、息を潜め・・・悪魔に呼吸を読まれないよう、なるべく微かな呼吸をし、余計なことを喋らずに耐えることだ。
悪魔は呼吸と共に邪悪を送り込み、魂を奪うのだからだ。
だから、大半の人は、邪悪に染まり、魂を失ってしまった。
だが、まだ魂があるから苦しむのだということを忘れてはならない。
そして、耐えることだけが力になる。
黙って耐えれば、神は耐えた分に倍した力を与えてくれるのである。
例えば、今日が8回目のお誕生日の初音ミクさんの『FREELY TOMORROW』、『Last Night, Good Night』を聴くと、耐える力が湧いてくるはずだ。
♪FREELY TOMORROW (Youtube)
♪Last Night,Good Night (Youtube)









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