仙人の大きな特徴の1つが、あまり呼吸しないことだ。
そして、宇宙人が、地球人類の数倍の寿命を持ち、しかもその間、ほとんど老化しないなら、やはり、呼吸の数は極めて少ないはずだ。
動物の中でさえ、長寿の動物は短命な動物より呼吸の数が少ないものだ。

そして、人間の中で仙人に似ているのは王者だ。
なぜなら、天は仙人に似たものを王者にするのだからだ。
2人の将軍が争った場合、天は、この二人の呼吸を見る。
片方が1分に8回の呼吸で、もう片方の呼吸が9回であれば、8回の方を勝たせるのだ。

50人の中からオーディションで1人を選ぶ場合、それが天の理に適ったオーディションであれば、50人の中で、最も酸素を消費しない者が選ばれるよう、天の采配が働くのである。
そして、食べる量が少なく、肛門が引き締まり、無駄なことを考えず、余計なことを喋らない者はあまり酸素を消費しないのだ。

ウェイトトレーニングやランニングは、呼吸が多くなり、酸素を多量に消費する。
一方、人間に適した運動であれば、人類にとって未知のエネルギーが使われ、呼吸が乱れず、あまり酸素を消費しない。
人間に適した運動とは、正しい歩き方で歩くことや、古武道、腕振り運動、気功、ヨガなどである。

静かな呼吸をする者が傷付けられたり、不幸になることはない。

呼吸が微かな者は王者の雰囲気を持つようになる。
人々は、なぜかは分からないまま、呼吸が微かな者を敬い、丁重に扱う。
その人が、どんな呼吸をしているかは分からなくても、自分よりずっと微かな呼吸をしている者を崇めずにいられないのが、無意識から湧き上がってくる人間の感情なのだ。

食を慎み、肛門を引き締め、自然によく歩き、良い待遇を求めず(結果、穏やかになる)、顔を上げて微笑み、会話は適度にしていれば、呼吸は微かになってくる。
そして、心の中の微かな声で呪文(愛、神、私等の言葉)を唱えれば、呼吸はますます微かになる。
そうであれば、英雄や、本物の姫様の心身を持つようになるだろう。









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