言っておくが、本当の願いであれば何でも叶う。
そのやり方が分かってしまえば、途方もない安らぎを感じるのは確かだ。
だが、苦労がなくなる訳ではない。
しかし、苦労を苦労と思わなくなるし、むしろ、苦労を楽しいと感じる。
なぜなら、もう苦労ができなくなってしまうかもしれず、そうなれば、苦労が愛しいとすら思うのだ。
全ての願いを叶えることができるようになれば、世間的には心は死ぬ。
だが、万物の心が自分の心になる。
宇宙の全てが分かるようになる。
だが、その手前で、「いや待てよ、もう少し人間でいたいんだ」と思ったのが、仙人と呼ばれる人達なのである。

それで、願いの叶え方なのだが、やっぱり、木枯し紋次郎が、手に入るはずがなかった、天才鍛冶師が創った刀を無償で手に入れたやり方なのである。
絶対に、義理のない相手の頼みを聞かないはずの紋次郎に、10人の敵から、愛する人を護って欲しいと願った17歳の娘が、紋次郎に言うことを聞かせたやり方なのである。
それは決して失敗したりなどしない。
『木枯し紋次郎』を読みたくなければ、せめてペロー童話の、特に、『サンドリヨン(シンデレラ)』を読んで学んで欲しい。
だが、決して世間的な読み方をしないように。
親や学校の教えは全て忘れなければならない。
アンデルセンの『人魚姫』を読んでも良い。
人魚の姫様は、なぜうまくいかなかったのかが分かればそれで良い。
そして、人魚の姫も、最後はちゃんと願いを叶えたのだ。
私のお気に入りの絵本をご紹介しておく。









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