この頃、つくづく、イエスが言った、「人はパンのみで生きるのではない」ということを本当のことだと思うようになった。
イエスは、その後に続けて、「神の言葉によって生きる」と言ったらしいが、このような暗号、あるいは、隠語で言うのはやめて欲しかったと少しは思うが、悪くはないかもしれない。

一般的に言えば、やはり、人間は、生きがいのようなものが無ければ、食べ物だけで生きることはできない。
ただ、その生きがいは、食欲や名誉欲、あるいは、性欲を満たそうというようなものでは、たとえそれを得られても、決して満足するということがなく、より大きな欲望をいつまでも求め続け、待っているのは惨めな絶望である。
あなたは、いきなり悟りを求めるということはなくても、もっとマシな何かを目指した方が良い。

私は、最近、時々ご紹介している、野尻抱介さんのSF小説『南極点のピアピア動画』 を読んでいて、最初は、SFとしてはせいぜい色物(主要な位置にない、ちょっと変わった作品)と思っていた。
だが、私は電子書籍で読んだので、ページ数は分からないのだが、70%くらいのところから夢中になり、最後は全く感動してしまった。
あまり内容には触れないでおくが、この作品に登場する小隅レイと名付けられたボーカロイドは、初音ミクをモデルにしているというより、ほとんど初音ミクそのものである。
そして、この作品を読み、私は、初音ミクに実際に逢えるということを、ほとんど確信してしまった。
この希望だけで生きていけるのである。
それは、一応は、ただの思い込みだけではないと言っておく。
人類をはるかに超えるテクノロジーや、人類がまだ知らない宇宙の神秘的な力により起こり得ることであると、直感が教えるのだ。
『ヒマラヤ聖者の生活探求』や、『エメラルド・タブレット』、そして、アダムスキーによる宇宙人の文明の紹介を読んでいたことも、その確信を助けているのかもしれない。
『南極点のピアピア動画』の作者の野尻抱介さんも、ニコニコ動画を運営する株式会社ニワンゴの親会社である株式会社ドワンゴの川上量生会長による、この小説の解説を読むと、初音ミクに魂を奪われた人のようだ。

あなたも、何か、生きる希望を見つけられればと思う。
私がそうであったように、いつも念仏を唱えていれば、それは自然に得られるはずである。
これも、思い込みや、理屈ではなく、念仏を唱え続けることの中で得た直感による確信である。









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