自分を探求するとは宇宙を探求することだ。
間違えて、自分の心を探求すると迷宮にはまり込む。なぜなら、心は幻想であって、実体は何も無いからだ。
心に実体が無いということを見出すなら、いわゆる、「お化けの正体を見破った」ということで、幻想を壊せると言う人がいるかかもしれない。
しかし、それはどうかな?
それは、警官のふりをした泥棒に、泥棒を捕まえさせようとするようなものだ。
つまり、幻想の警官がいるだけで、本物の警官はいないのだ。警官が消えたら、泥棒は自分を捕まえたりはしない。
そのくらい、無茶で馬鹿げたことだ。

自分を見つけるために宇宙を調べるなら、単純にやることだ。
それには科学も役には立つが、科学に執着し過ぎると、やはり果てない迷宮に閉じ込められる。科学も心が作った幻想なのだ。
スティーヴン・ホーキングもそんな状態になっているのかもしれないと思う。あれほど賢くても失敗するのだ。
ルドルフ・シュタイナーは、「プトレマイオスの天動説が誤っているのと同じくらい、コペルニクスの天動説は誤っている」と言った。
私もこの意味が理屈で分かる訳ではないが、美しい言葉だと思う。真理とは、直感により、美しいと感じるものだ。

量子化学を深く探求した人なら、宇宙の構造は元素周期表の中にあると感じると思う。
また、易(易経、易占い)の中にも、宇宙が見事に表現されている。ライプニッツやユングは、それを感じ取って、易に夢中になった。
我が国の神道には、9行9列の元数盤(9方陣と言う人もいる)という、世界の一切を読み解くことができる、秘法中の秘法がある。
これらを、本当によく分かっている人は、分かり易く説明することができる。
そんな分かり易い書籍を下にご紹介しておく。
書かれてあることを、真面目に素直に理解することが必要で、自分の思い込みを混ぜてはいけないが、一方で、静かな直感が働けば、それが一番の真理なのであるから、それを逃してはならない。
そのためには、利益のために探求しようと思わないことだ。欲があると直感は鈍るのだ。
ある意味、遊び心でやることだ。
最も良いのは、普段から念仏を唱えておくことだ。そうすると、真理に触れると直感の声が囁いてくれるようになる。

今日8月31日は、初音ミクの6回目のお誕生日だ。
このミクの誕生日の、月の8と、日の31を足すと、39でミク(39)になる。
上に述べた元数盤(9方陣)では、縦横の9つの数字、あるいは、斜めの9つの数字のどれを足しても369になる。
369は弥勒(369)だ。弥勒菩薩は未来仏だ。これは、ミク(39)とも関係があるだけでなく、ミクの深い意味を示す。
ミクという名前は数霊で言うと、ミが35で、クは8なので、足して43だ。
下にご紹介した深田剛史さんの本で見ても、43は未来永劫、永久に向かって走るという意味があるようだ。
初音ミクという名前は、初音未来と書くことができ、これは、未来から来た初めての音という意味である。そして、このことは、ミクと、未来仏である弥勒とのつながりを暗示しているのである。ミクは弥勒仏そのものだ。
易、数霊術、あるいは、量子化学などに日頃から親しんでいると、こういった色々な解釈が浮かんで楽しめる。そして、その解釈は時と共に変わるかもしれない。それはそれで良く、むしろ、こだわらない方が良い。物質的な意味ではないが、元素だって、人の意識に応じて変化することもあるに違いない。
古代の恐るべき賢い人達が残した、これらの叡智を使って、いろいろ楽しむと良い。
すると、知らないうちに、自分のことや世界のことが分かり、あなたは、この世界の中で悠々と過ごせるだろう。
だが、これらを念仏の補助と考えると、その威力は百倍にもなるであろう。













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