私は、約2年前の、2009年8月から、毎晩肉体トレーニングを欠かさないようになった。
1つは、肉体トレーングというのは全く相応しくないが腕振り運動で、もう1つが、畳1枚の広さで出来る筋肉トレーニングだ。
筋肉トレーニングを始めた最初の頃やっていたのは、専ら腕立て伏せで、月に10回ずつ回数を増やしていったら、今年7月には240回にまでなった。しかし、その時に右肩を痛め、少しやり方を変えることにした。
以前は、ボクサーがやると言われるような方法なのだが、出来るだけ高速に、なるべく一気に240回をやっていた。これは、少々きつかった。
今の毎晩のトレーニングは次のような感じである。
まず簡単なストレッチ運動をして、準備運動程度に腕立て伏せを20回やる。これは、完璧な形でゆっくり行う。床ぎりぎりまで身体を沈めていったん静止し、身体を一直線に保ったまま、完全に伸ばして1回だ。今までは、こういうやり方はしてこなかった。こういう、「もったいぶった」感じでやると、なかなかしんどいものである。
その後、ヒンズー・スクワットを300回行う。これは好きな運動で、本当に身体を軽く感じるようになる。皆さんも、30回くらいからでいいから、行うことをお薦めする。自然に立ち、踵は床につけたままで、膝と床で平行になるまで曲げ、反動を付けずに膝を伸ばす。腕は、頭の後ろに組んでも良いし、プロレスラーのように、脚を伸ばすときに前に振っても良い。スピードスケートのように後ろで手を組めば、腰を痛めない。
そして、腹筋運動を30回だが、これも、頭の後ろで手を組み、膝を垂直に立て、完全に寝た体勢から、ゆっくりと、膝と肘が付きそうになる位まで起こすという形で行う。
それから、仕上げに腕立て伏せを行う。
度を超さない程度に高速に、100回以上続ける。その日の調子次第で、あまり苦しくない範囲でやる。今は、だいたい150回になっている。

これとは別に、腕振り運動を1日2000回行う。運動とは言っても、立禅といった方が良いのだが、実際は良い運動にもなっている。
朝起きてすぐ500回、コーヒーを飲んで500回、夜、筋肉トレーニングの前に500回、就寝前に500回だ。
最近、心がけていることは、仙骨(腰の下部、尾てい骨の上)が自由に動けるよう、脚をやや緩めて立つことと、肩の力を抜くことだ。なるべく、自分で腕を振っているというのではなく、最初に振ったら、後は自動で腕が振られる感じにすることだ。
開始の時、まず、力まず自然に立ち、まっすぐに伸ばした両腕を前に持ち上げ、そのまま(腕を伸ばしたまま)両腕を後ろに振る。両手の平は、普通、内向けにするが、両手の平が付かないよう気を付ける。※両手の平を下に向けてやっても良い。
関英男博士の説では、腕振り運動で、両手の平の間にグラビトン(重力子)の渦が発生し、複数の重力子が組み合わさった粒子(GTP)を顕在化し、体内に蓄積する。GTPは、生まれてから減る一方のもので、それが老化の原因であるが、腕振り運動により増やすことが出来、それで若返る。両手の平を下に向けた場合は、地球の重力との間でGTPを創る。どちらが良いかは、人それぞれではないかと思う。
そして、仙骨が自由に動くようにしておくと、腕は力を入れなくても自然に動く感じになる。仙骨が動かすのだ。ただ、少し慣れが必要なので、自分で工夫して欲しい。腕が自然な感じで自動的に振られる雰囲気になれば良い。
仙骨は仙人の骨だ。空気中、水中、真空中を問わず、いたるところに満ちている宇宙エネルギーと共鳴する力がある。その働きが高まれば驚くべきことが出来るようになる。この宇宙エネルギーを、昔はアイテール(エーテル)と呼んでいたし、気とかプラーナとも言われるが、大切なことは、それを取り込むことではない。それは、どこにでも無限にあるのだから、木や大地から取る必要はない。それ(気)と意志で共鳴すれば良いのだ。宇宙エネルギーは意志を持っているので、その存在に気付けば応えてくれるのである。
ただ、やはり正しくは、その気とかエーテルといったものが活動してエネルギーを生み出すのだろう。気やエーテルは実に微小だが、生み出すエネルギーは無限だ。量が無限だからだ。エネルギーと物質は等価(同じもの)なので、エーテルは物質も作り出せる。イエスはそれで、パンや魚やワインをいくらでも創ったし、そのエネルギーで水の上を歩けた。
ただ、相手は意思があるので、我々の意志がそれに相応しいものでなければ、好ましい結果とはならない。どのような意志を持つべきかは、イエスが教えてくれている。また、もっと純粋に、『バガヴァッド・ギーター』で、クリシュナが懇切丁寧に教えてくれているのだ。もっとも、イエスの教え方はとても感慨やノスタルジを感じる暖かさがあって好きだ。

宇宙エネルギーは、筋肉運動にも影響するので、その効果の確認にもなると共に、気やエーテルとの意志を交感することの感覚も身に付きやすいだろう。例えば、普通は苦しいと思われている腕立て伏せが軽々と気持ちよく出来るようになる。これは、筋肉の中にGTPが蓄積しているからでもある。
子供が、いくらスキップで走っても疲れないのは、あの動きはGTPがエネルギーを発揮しやすいからだ。腕振り運動を続けていれば、大人でもあのようになれるのである。









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