このブログで度々取り上げる、身体強化の秘法である腕振り運動は、中国の様々の流派の気功や易筋経という健康法、あるいは、日本道観の導引術等の中にあるが、元々は、禅宗の開祖であるインドの達磨が中国に伝えたものと思われる。
ただ、様々の気功や鍛錬法の中で独自の改良が行われたせいか、非常に色々なやり方があるし、中国でこれの指導を行う人のやり方を見ると、一人一人全て違っているほどである。
とはいえ、自然体で立って、腕を両方一緒に前後に振るというところは同じであり、後は、各自でやりやすいようにやれば良いと思う。逆に言えば、これほど様々なやり方が生まれるほど広く行われているところに、効果の裏付けを感じるのである。
日本では、関英男博士が台湾の蔵広恩氏から教わった「達磨易筋経」のものが広く知られ、関博士は独自に理論付けをしている。
関博士は、この腕振り運動による、肝臓病、癌、眼病、その他の多くの難病の治癒例を公開し、自身も、胃癌をこれで治してしまったという。
その詳細と、腕振り運動のやり方は、下のリンクにある、当ブログ内の記事を参照願いたい。

腕振り運動の効果、最新レポート

関博士は、腕振り運動がなぜ効果があるのかについて、重力波による仮説を立てていたが、これは、一部で言われるような単純なものではなく、専門的で高度なものである。
よって、私にも正確には分からないし、理論より実践であり、実際に結果が出ているのであるから、それで十分と思う。
ただ、その理論のほんのさわりを見ると面白いし、役に立つこともある。

腕振り運動では、両手のひらは、内側に向ける流派や、下に向ける流派がある。
関博士のものは、両手のひらを内側に向けて向かい合わせるのであり、向かい合わせた両手のひらから(正確には気道から)重力波が放射され、この時、クオーク(素粒子の一種)の渦が発生し、これにより、複数の重力子が結合した粒子(GTP)が発生(物質化)する。このGTPが病気治癒などの効果を起こす原因である。GTPは、生まれた時は多量に持っているが、時と共に減少する一方で増えることはない。しかし、腕振り運動をすることで、これを増やして体内に蓄積できるのである。これにより、我々の夢である若返りが実現する。関博士も、腕振り運動2000回を毎日欠かさずに実行し、90歳を超えても、元気で海外を飛び回り、健康で、頭脳も全く衰えず、意欲的に研究を続けていたのである。根気よく、やり続けることが重要であることは間違いがない。突発的に張り切ってやるのでなく、1年365日、欠かさず行うことで優れた効果があるのであるが、それは、どんなことでも同じと思う。尚、GTPの物質化については、空論ではなく、関博士は実験でも確認を行っている。

よって、手の平は内側に向けるのが正しいのであるが、導引術やいくつかの気功で行われているように、下側に向けることにも意味があると思う。
いうまでもなく、下には大地があり、地球の巨大な重力(多数の重力波)と、手の平の気道から放射された重力波が作用するということである。
ところが、面白いことに、気功の流派によっては、腕を後ろに振った時、手の平が上に向くように手首を柔らかく曲げるものがある。
我が国の最古の古典とも言われる「ホツマツタヱ」では、男は地に向かい、女は天を仰ぐことで良い気が起こると、最高神アマテルが説くところがある。ギリシャ神話でも、大地の女神ガイアが空に向かって開き、天空の神ウラノスが上からガイアを覆うことで幾多の神を生み出したということを思い出す。
腕振り運動の際、男の場合は、大地と手の平、女の場合は、手の平と天空の間でエネルギーの交換を行う感じでやるのも良いと思う。ただ、男女の別に関しては、一応この通りということで、特に厳密に区別することもないと思う。
私も1年ほど検証してきたが、非常に効果的と思う。







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