ITスペシャリストが語る芸術

-The Kay Notes-
SE、プログラマー、AI開発者、教育研究家、潜在意識活用研究者、引きこもり支援講師Kayのブログ。

2019年04月

当ブログは、第一期ライブドア奨学生ブログです。
◇お知らせ
[2019/12/28]AI&教育問題専用ブログ、メディアの風を公開しました。
[2017/03/01]「通りすがり」「名無し」「読者」「A」等のハンドル名のコメントは原則削除します。

ストレスから逃げない方が良い理由

ストレスが心身の健康に悪いことは誰でも知っているだろう。
だから、ストレスをなくすようにしなければならないとか、どうすればストレスを消せるか・・・なんて話がよくある。
しかし、ストレスはあっても良いと思う。
そもそも、思うままにストレスを消すことなど、たとえ王侯貴族でも出来ることではない。
地上の楽園と言われるような土地で暮せば良いかというと、実は、そんな土地ほど陰湿な諍(いさか)いや麻薬中毒者が多いという話もある。それは、デタラメではないと思う。

では、どうすれば良いのかというと、ストレスに慣れることだ。
私の愛読書『夜と霧』で、ヴィクトール・フランクルはこう述べていた。
「人間の適応能力は大きい。どのくらい大きいかというと、無限の大きさだ」
例えば、耐え難い寒さのナチス強制収容所で、虚弱で風邪をひきやすかった者も含め、誰も風邪をひかなかったし、普通の生活では想像も出来ない劣悪な就寝環境で、不眠症だったはずの者が熟睡していた。
ある少女が、シリア内戦下での生活を綴った『わたしの町は戦場になった』では、学校やマンションの近くをミサイルが飛び、実際、近くに落ちて沢山の知り合いが死に、通行人がゲリラに射殺されるという状況で、この、7歳から13歳だった少女は、慣れたという自覚はなくても、毎日学校に通い、熱心に勉強し、良い成績を取っていた。
彼女はまだマシと言っては何だが、直接危害を加えられるという恐怖を味わうことがなかったが、もっと酷い状況にある子供達だって、逞しく生きている。
中村天風は、朝鮮だったか中国だったか忘れたが、日本人だとバレたら通報されて殺されるという状況の地で、その土地の者になり切って生活していたが、そんなストレスの中で長年、軍事スパイとして活動していた。
私は、決して天風が特別と思わない。
その気になれば、我々でも出来ることだ。

上に挙げたようなことに比べ、日本で味わうストレスは、たかが知れている場合が多いのだと思う。
実際、その時は大変なストレスと思っていたのが、後で考えると、その程度で苦しんでいた自分が滑稽に思うこともある。
おそらく、「ストレスがひどいのです」と言う人の大半は、鍛えられた人から見れば、笑止千万に違いない。
そして、そんな強い人になりたいし、なるべきである。

転職や転校をした時、新しい職場や学校ではストレスを感じるが、やがて慣れる。慣れた時には、器が大きくなっているのだ。
新しい車を買った直後は、しばらくは慣れなくて運転にストレスがあるが、慣れれば運転への適応力が増えている。
これらは、ストレスを飲み込み、吸収して、自分の良いものに変えてしまったのだ。
だから、ストレスを感じたら、それを吸収すれば良いのである。
そのためには、「こんなもの平気になってみせる」と誓うだけで良い。
ストレスに強い人間は魅力があり、強く有能で、おそらく、運にも恵まれる。
なぜなら、運は、ストレスをもたらすものの中に存在する場合が多いからだ。
だから、ストレスを厭わなければ、その中に潜む運も手に入れるのである。
逆に、ストレスがありそうなものから逃げてばかりいる者は運を得られないだろう。









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運とは掴み取るもの

あなたにも、自慢出来ることの1つや2つあるだろう。
解り易いものなら、学歴(学位)やTOEICスコア、会社の肩書、スポーツや何かのコンテストのトロフィー、職業、免許、資格。
しかし、いかなるものであれ、それを得られたのは、あなたの努力というより、運だ。つまり、たまたま得られたのだ。
今年の東大の入学式で、上野千鶴子氏が「君達が東大に入れたのは単に運が良かったから」みたいなことを言い、東大生や東大卒業生はムっとし、東大生の親御さんは「うちの子がどれほどがんばったか・・・それをよくも」と憤ったかもしれない。
だが、憤った人は、東大入学(あるいは子女の東大入学)が人生のピークで、後は落ちるだけである。
対して、「なるほど!運だった」と思う人は、上がる一方である。

投資家のマックス・ギュンターは『運とつきあう』で、あらゆる成功者の成功の要因は運だと述べ、なるべく明確に証明もしている・・・つまり、エビデンス(証拠)を示している。
言うまでもなく、努力せずに成功した人はいないが、成功者1人の裏には、成功者と同等以上の能力があり、成功者に負けない努力をして駄目だった者が、数千人、数万人といるのだろうと思う。

だが、成功者の多くが、あまり露骨には言わないかもしれないが、自分が努力で成功したかのように言ったり示唆することが多く、さらに、努力の尊さを説き、「君達も努力さえすれば成功出来る」と言うことが多い。しかし、実際は、努力しても成功しなかった者の数が圧倒的なのである。
リー・アイアコッカが「いつの時代も勤勉が一番大切だ」みたいなことを言ったと思うが、それはそれで正しい。勤勉でないビジネスマンが長期に渡って成功することは絶対にない。しかし、勤勉でない人間なんて、ロクでもないものなのだ。
けれども、勤勉だけど成功しない者が圧倒的なのだ。
それで、「なぜ、あなたが成功しないのか・・・それはこの秘訣を知らないからである」みたいな、成功のノウハウ書が次々出てくるが、それらの本に書かれた方法で成功する者もいない。
何せ、成功の要因は、本当は運なのだから。

だが、自分の成果が運のおかげと認め、運に感謝する人は、運に恵まれ易い。
なぜかと言うと、本当は、運が巡ってこない人間はいないのだからだ。
その必ず来る運を逃さない心構えがある人、リスクを背負って運に賭ける人が成功するのだろう。


One Life この瞬間を
One Chance つかみ取ろうよ
・・・・・・
One Life 大切なもの
One Chance 逃さないで
・・・
スピード上げて
流れ星に 飛び乗ってみよう oh, oh, oh
すべてを託して 未来へ飛び出せ
※歌詞の3箇所を抜粋
~『Shooting Star』(作詞・作曲:KURIS・YUICHI NAKASE、編曲:TeddyLoid。歌:IA)より~

【IA OFFICIAL】Shooting Star / TeddyLoid feat.IA (MUSIC VIDEO) -YouTube-

なるほど、昔から言う通り、運は流れ星(Shooting Star)なのである。
ビル・ゲイツは努力の大切さを説くが、飛行機はエコノミークラスに乗り、大衆食堂で食事する彼は、本当はどこかで解っているのだ。
実際、彼が運が良かったことは明白だ。
松下幸之助さんも、運の大切さを語っていたし、斉藤一人さんは、「私が成功したのは、頭が良かったからでも、頑張ったからでもなく、運が良かったから」と初期の著書では明言しておられた。
川上量生さんも、自分を「運だけで成功した経営者」と言ってた頃は凄かった。しかし、何年も前から危ういと思っていたが、そうなってしまったようだ。









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ヒーロー、ヒロインになる方法

こっ恥ずかしい学園ドラマと言えば、何か1つくらい思い浮かぶかもしれない。
私の場合、そんなこっ恥ずかしいものを見た覚えはあるのだけれど、意識が強制的に忘却させるのに違いない。だから、具体的には覚えていない。
それを見た時には、きっと、のたうち回らざるをえないほど、こっ恥ずかしかったのだろう。

ところで、こっ恥ずかしいと言えば、アニメ『涼宮ハルヒの憂鬱』第12話「ライブアライブ」で、ハルヒが文化祭のイベントで歌った『God knows』は、挿入歌ながら人気が高いのだが、こっ恥ずかしいもののようだ。
この歌の作詞は畑亜貴さん(女性シンガーソングライター)で、10年近く前、アニソン特集のテレビ番組みたいなもので、この歌のことをちょっと話していたのだが、その時、
「こっ恥ずかしいことを堂々と書いた」
みたいなことを述べておられた。
「my way 重なるよ、・・・何がだよ!」
「(歌詞のどの部分かは忘れた)、・・・知らねえよ!」
と、畑さんは、自分の歌詞を貶しまくり、笑いをとっていた。
つまりね、高校生くらいまでなら、そんな、こっ恥ずかしい言葉も許されるのだということで、畑さんも10代になり切って書いたらしい。

では、こっ恥ずかしいこととは何だろう。
それは、堂々自己陶酔することだ。
映画のヒーロー、ヒロインでもなければ言えないようなセリフをマジで言うのだ。
確かにそれは、こっ恥ずかしいが、言ってる本人は陶酔・・・つまり、酔っ払っている状態と同じなので、少なくとも、その時は恥ずかしくない(往々にして、後で恥ずかしいが)。
それで、こんなことを思い出す。
手塚治虫さんは、高校生の時、宝塚に住んでいたのだと思うが、彼は宝塚歌劇団の大ファンで、高校の文化祭で、無謀にも自分も、宝塚歌劇団のようなマネをしたくなったらしい。この時点で、どうしようもなく、こっ恥ずかしいのだが、まあ、考えるくらいなら、若いから許される・・・多分。
しかし、手塚さんは、宝塚歌劇団に乗り込み、衣装を貸してくれるよう頼むと、戦時中の話で、なんと、OKしてもらえたらしい。
だが、それを着て舞台に現れた手塚さんは、当然ながら失笑・・・いや、爆笑されたのかもしれない。
それで、自分はスター向きでないことを悟り、こっ恥ずかしさが1つ消えた訳だ。
そう、現実を知ることで、こっ恥ずかしさから解放される。
逆に言えば、現実(の自分)を知らない限り、いつまでも、こっ恥ずかしい。
ヒーローやヒロインが似合う人間は、ほんの一握りだが、それが、映画や演劇のヒーロー、ヒロインレベルとなると、本物の映画スターですら、マジでやると、絶対に、こっ恥ずかしい。それを、映画スターにはるかに劣る凡人がやった時の、こっ恥ずかしさは殺人的、犯罪的ですらある。
だが、やっている人、いるんだよなあ(笑)。
ところで、動画投稿サイトで、かなり観賞に耐えられる「踊ってみた」「歌ってみた」をやっている人というのは、案外、自分を知ってて、冷静にやっているのだろう。
本当になり切りでやると、どうしようもなく、こっ恥ずかくて、ちょっと見ていられない。

だが、若い間は、こっ恥ずかしいで済むが、歳を取ると、迷惑になり、さらには、公害だ。
アメリカでも、昔はスーパースターだった女性が、セクシーなドレスで登場すると、敬意を持って称賛はされるが、微妙と言うか、かなりイタい。つまり、こっ恥ずかしい。
別に、いくつになっても、ヒーローやヒロインになれば良い。
しかし、歳を取ると、ヒロイズムの定義を変えないといけないのだ。
そして、それが、映画にしても、こっ恥ずかしさに悶えなくて済む、本物のヒロイズムで、若い人がそれを見事に演じれば、本物のスーパースターになれる。
そのヒロイズムとは、言葉にすれば、こっ恥ずかしいことに、「思いやり」とか「謙虚」なのである。
つまり、ヒーローやヒロインは、誰でもなれるのだが、実際になるのはかなり難しいのである。









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意思の力

アンデルセンの『マッチ売りの少女』の最後で、アンデルセンが、「誰も、最後に少女が見た美しいもののことを知らないのだ」と書いたのが、私には、彼の強い訴えと感じていた。
心理学などでは、それは「白昼夢」と呼ばれる。
少女は、マッチ1本擦る度に、暖炉や、ご馳走を見、そして、愛するお婆さんが微笑むのを見た。
私は中学生の時、心理学の本に、マッチ売りの少女の話が白昼夢の例として書かれているのを知り、まずは可笑しくなり、心理学には一生関わらないようにしようと思った。
後に、心理学者なのか精神分析学者なのかは分からないが、岸田秀氏の本で、心理学はイカサマであり、科学などでは決してないと書かれているのを見て、岸田さんが好きになったものだ。岸田さんの論にも、非常に納得出来たしね(後に、納得出来ないところも沢山見つけたが)。

ユダや人で、オーストリアの精神科医・心理学者であるヴィクトール・フランクルは、ナチス強制収容所で、マッチ売りの少女に劣らない過酷な状況を生き、奇跡の生還を果したのだが、その体験と心理学的考察を綴った『夜と霧』の中には、マッチ売りの少女が見たような「幻」の話が何度も現れる。
1日の食事は、水のようなスープと「馬鹿にしたような」小さなパンが1つだけ。
極寒の中、粗末な服で手袋もなし、サイズの合わない靴が、時にないこともあったという中で重労働を強いられるが、ふらつこうものなら容赦なく殴られるだけでなく、そこでしゃきっとしなければ即座に処刑場行きだった。
骸骨の上に皮があるだけというほどに痩せ、自分が生きているという実感がない。
そんな中、彼は妻の鮮やかな幻を見る。
いや、それは幻などではなく、本物の妻であり、彼に生きる力を与え、それこそが本当の愛だった。
そんな過酷な生活の中、収容所の誰かが、慌てて仲間を呼びにくる。
夕陽を見る機会を逃させないためだ。
そして、彼らは言ったのだ。
「世界はなんて美しいのだ」
と。

長い断食でやせ衰えた釈迦も、同じことを感じたのだろうか?
私は、『あしたのジョー』(梶原一騎原作のちばてつやの漫画)で、丈が、力石徹と金竜飛(きんりゅうひ)と比べたことを思い出す。
金は韓国のボクサーで、戦争中だった子供の時、川岸に食べ物の入ったリュックがあるのを見つけ、飢餓に苦しむ彼は、躊躇なくそれをむさぼり食った。
そこに、リュックの持ち主の男が戻ってきて、金は必死で、弱々しく衰弱していたその男を、石で殴り殺した。
金は、軍人らしいその男が誰か判らなかった。
その男は、軍隊で支給される食事にほとんど手をつけずに溜め込み、故郷で腹を空かせているはずの家族のために、それを持って軍から脱走した金の父親だった。
そんな地獄を体験し、ほとんど食べることが出来なくなった金は、減量で苦しむ丈を見下した。
丈と金の試合は、金の圧倒的有利に進んだが、丈は、金にはあらゆる面で敵わないと思いつつ、なぜか、負ける訳にはいかないと感じた。
自分の意志で、自分との不思議な友情のために食べなかった力石と、強制された飢餓を自慢する金との差だった。
マッチ売りの少女も、強制収容所のフランクルも、強制された飢餓であった。だが、フランクルの仲間は(実際は、彼らに仲間意識はなかったが)、夕陽を見せてやりたくて仲間を呼んだ。それは、人間の意志の力である。
だが、マッチ売りの少女は、意思の力も奪われた。
『地獄少女 三鼎』で、全ての人に見捨てられ、幼くして死んで骨になった御景ゆずきの霊が、「誰も助けてくれなかった」と世を恨む声を思い出す。
目の前で、やはり世の中から排除された母親が病死するのを見、花を集めて弔ったゆずきに、生きる意思はなかった。

意思の力こそが人間である。
それを解るように言い表すのは難しいのだけれど、「譲れない願い」とでも言うものかもしれない。
それを持っていない人間は、弱いし、そもそも、生きてもいないのだろう。









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皆、観察して天才になった

勝利するか敗北するかは、言動が適切であるか不適切であるかで決まる。
適切な言動をする者を能力が高い者と言い、不適切な言動をする者を能力が低い者と言う。
そんな本当の能力は、本を読んだり、学校の勉強を熱心にやっても身に付かない。
かといって、7つの海を越えなければ能力を得られない訳ではない。
精神科医のミルトン・エリクソンはポリオウィルスに感染し、目玉以外は動かせなかったが、目玉を動かして周囲を観察することで人間離れした能力を獲得した。
彼は、超能力研究者として有名なデューク大学のライン教授の被験者になり、ライン教授に、自分を超能力者と信じさせた。
エリクソンほどの観察力があれば、それは訳はない。
彼は、初対面の人間の父親の名前を即座に当てた。やり方は、「父親の名前は?」と聞くだけだ。
後は、相手の喉の動きを見れば、「ジョン」と解る。
精神科医としても、患者を観察すれば、患者の異常の原因が解り、原因が解れば、後は、勉強した知識や経験から、解決策も選び出せる。
エリクソンは、身体が動かせるようになり、医大に通うようになったら、アルバイトで本のセールスをした。その際も、売り込む相手を観察すれば、相手のことが解り、相手のことが解れば、適切な本の売り込み方も解る場合がよくある。だから、彼は好成績を上げ、良いバイト料をもらったのだ。

だが、おそらく、高度な観察というものは、論理的に行うだけではないのだろう。
直観で感じたことを、必要に応じて論理立てるのである。
言うならば、右脳から左脳へである。
「考えるな、感じろ」は正しいのだろうが、「感じたなら、考えろ」でもあるのだ。
超人的な合気道家であった植芝盛平の弟子で、ひょっとしたら師を超えていたかもしれない塩田剛三は、金魚を7年観察して極意を得たという話がある。
金魚を観察して何が解るのかは不明だが、金魚を観察することは、十分に興味深いということは解る。
昔の科学者は、ガリレオやニュートンはもちろん、皆、それなりに天文学者であった。つまり、彼らは、星を観察することで、宇宙の理を悟ったのだ。
そして、星の観察は、つまらないことではない。
ヘレン・ケラーは、目で観察することも、耳で観察することも出来なかったが、熱心に触って観察した。
結果、自分の解らないことも含め、五感は幻想であることを悟った。
ならば、エリクソンなどの天才達は、観察を通し、この世界が幻想であることを悟ったのだ。
般若心経にも、観自在菩薩(観世音菩薩)は、一切が空であることを見抜いて苦しみを克服したと書かれてる。

人類最高の数学教師と呼ばれた、数学、コンピューターサイエンス、人工知能、児童心理学の研究者であったシーモア・パパートは、幼い時に、歯車に惚れ込み、それを徹底的に観察したらしい。
何でも良いのだそうだ。好きであるなら。









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プロフィール
名前:Kay(ケイ)
・SE、プログラマー
・初音ミクさんのファン
◆AI&教育blog:メディアの風
◆著書『楽しいAI体験から始める機械学習』(技術評論社)


当ブログは第1期ライブドア奨学生ブログです。
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