ITスペシャリストが語る芸術

-The Kay Notes-
コンピューターシステム開発技術者、サイコパスのKayのブログ

2014年07月

当ブログは、第一期ライブドア奨学生ブログです。
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[2017/03/01]「通りすがり」「名無し」「読者」「A」等のハンドル名のコメントは原則削除します。
[2016/11/21]滅多にはありませんが、あまりにレベルが低いコメントは公開しません。
[2011/06/08]迷惑コメントが多くあったため、やむなく、コメントを承認後公開することとしました。

素振りが成功の決め手である

今朝、テレビの朝のニュース番組を見るともなく見ていたら、『るろうに剣心』という映画の紹介がされていた。
この作品は、漫画等で随分昔からあったのだと思うが、私は漫画を読んだことがないし、映画を見る予定もない。
主演の人気タレントの男性も知らなかったし、今日も、名前を覚えなかった。
だが、この映画の殺陣(斬り合いの演技)は、かなりこだわりがあり、素晴らしいもののようだ。
それで、主演の男性に対する、「どんな訓練をしたか?」の質問がされたのだが、彼は、
「やはり素振りですね。素振りを繰り返すことで動きに無駄がなくなってきます」
と答えた。
これは、良い答であると思う。

木枯し紋次郎は、その剣は、我流ながら恐ろしく強いのだが、紋次郎は、剣の練習など一切していない。
しかし、年中旅をしている彼の歩く様子は、度々書かれていて、それがいつもとても良く、彼の強さの秘密を表しているように思える。

風に乗ったように歩き、1日に70~80kmを行く。
視線を一定にし、腰が決まっていて、安定したペースで歩く。
足音がしない。

つまり、紋次郎は、1日も休むことなく繰り返す、歩くということを通して、体幹を鍛え、無駄のない理想的な動きを体得したのだと思う。
剣豪の小説、漫画などで、1本の杭を1年中ひたすら打ち込む修行をしたという話は意外に多く、これもまた、長期に渡る同じ動作の繰り返しで、究極の動きが身に付くことを示しているのだろう。
武術家や格闘家が、一人きりでの山籠りの修行の後、格段に強くなった話もあるが、頭で考えると、これは理屈に合わない。
なぜなら、一人で山の中では、組み手、即ち、スパーリングができず、それなしでの戦いの訓練は、普通に考えればあり得ない。
しかし、彼らは山の中で一人でいる中で、完全に自然のリズムに従った生活と修行をし、それが、人間が本来持つ原始的な能力を目覚めさせたのだと思うのだ。
野球のバッターでも、つまるところ、素振りの回数の多いバッターほど優秀なのだと思う。
私が知っている、成功した事業家も、「私と他の者の差は素振りの回数」と言っておられたものだった。

私のプログラミングの修行も似たところがある。
優れたプログラム・コードをひたすら打ち込むということをやった時期があるが、それで、自分でも不思議なほど、的確なコードが書けるようになったものだった。

あなたも、何でもいいから、素振りをやることだ。
決してがっかりすることをはないはずだ。









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願いの叶え方は子供の時に覚えなければならない

もう随分前からの話だが、小学生が、事業中、座っていることもできず、当たり前のように席を離れて、自分の好きな時に好きなところに行き、好きなことをするのだが、それを止める方法がないのだそうだ。
そんな子供は可哀想なもので、そんな習性を治すのは難しいだろうし、治らない限り、一生、願いを叶えることはできないのだ。

なぜそんな子供になったのかというと、早い話が、忍耐がないのであり、なぜ忍耐がないかというと、親が、子供の要求を何でも叶えてやるどころか、子供が望む前から、先回りして叶えてやっていたからだ。
今は、特に母親にそんな馬鹿が多い。

この世は所詮、忍耐を磨くためにあるのだが、忍耐の意味を知らない人が多いのである。
なぜ、誰も忍耐の意味を知らないかというと、世間が利害打算を崇拝しているからだ。
利害打算と忍耐は何の関係もないが、世間の人は利害しか考えないので、忍耐が分からないのである。
忍耐とは、自我を卑小なものとみなし、自我の欲求を抑え、無になることである。
そのために、真に偉大なものの存在を認め、それを自我の上位に置き、自我はひたすら身を屈めることである。
『老子』22章の重要な言葉、「曲則全(屈するものは万全である)」の通りである。

理想的な親子の関係はこうだ。
別に一緒にご飯を食べる必要はないが、一緒に家にいる時は、少しはあった方が良い。
一緒に飯を食うことが大切だと思っている愚かな親が多いが、そんな親は、本当に重要なことを知らないのだ。
ある日、父親が家にいると、子供がやってきて、黙ってそこにいる。
立っていても、座っていても良いが、子供は黙っている。
賢くない親は、すぐ子供に、「何が欲しいの?」と聞き、子供も、そこで要求を言い、馬鹿な親はそれを叶えてしまう。
だが、賢い親は何も言わない。
子供も何も言わない。
時が流れる。
十分に待たせてから、親はやっと言葉をかける。
「暗くなってきたな」
「うん」
「何か要るのかな?」
「うん」
子供の要求によっては、そこからさらに沈黙を続けることになる。
そして、親は言うのだ。
「そろそろ寝る。よし、話は分かった」

これに比べれば、どうしても親の都合がつかないなら、学校なんて1日休んでも何でもない。
(親は仕事を休んではならないのは当然である。合わせるのは子供の方だ)
こんな子供は、大人になってからも、どんな願いも叶える。
この世は忍耐を磨くためにあるのであり、神様と根競べをするところであるのだからだ。
相手が親から神様に代わり、より大きな忍耐を発揮し、より大きな願いを叶えるのだ。
神様を別名、親様と言うのはそのためで、正しく、神様は親なのである。









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ギャンブル必勝法は経験的にも必ずある

ギャンブルで生活することは可能だろうか?
ある大変なキャリアを持つギャンブラーの本を読んだことがあるが、彼がギャンブルを通して得た人生哲学は素晴らしく、感激したのだが、彼ですら、これまでの収支決算をすれば、マイナスなのだという。
ギャンブルをやっていなければ、もっと金持ちになっていたかもしれないが、しかし、ギャンブルをやっていなければつまらない人生になったかもしれないなと思う。

だが、私は、ギャンブルで勝ち続けることは可能ではないかと思う根拠がある。
中学1年生の時だったが、引きこもりの常で、よく家の中で一人遊びをしていたが、ある時、コインを使った単純なゲームを考えた。
ルールはもう忘れたが、あきらかに、勝率は50%、つまり、勝つか負けるかの2通りが、同等の確率で出るものだった。
ところが、私は、その1日、どれほど長時間続けても勝ちっぱなしで、100連勝を超えていたと思う。
だが、そのゲームはやはり偏りはないようで、翌日は勝率は、きっちり50%だったのだ。
翌日は、「連勝記録をもっと伸ばそう」とつまらないことを考えたからであろう。
1日目は、とにかく無心だったのだ。

ドストエフスキーの『賭博者』でも、ギャンブルをやったことのない老婆が、ルーレットでゼロばかりに賭け続け、大金を手にするが、次に同じことをやった時は金を失ってしまった。
2度目は欲があったのだろう。
どうやればギャンブルに勝つかは、テクニックの問題ではない。
無心になれば勝てるのだ。
あるいは、相手がいるなら、その相手を自分よりはるかに無心から遠い精神状態にすれば勝つのである。
これは、プロギャンブラーの兵法だ。しかし、これもまた難しいのだ。
サイコロかコインを持ち歩き、いつも練習することだ。
そして、無心になる修行をすることだ。
人生そのものがギャンブルである。
無心になることで、あなたは確実に勝つのである。









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会社で夢を追えるのは社長一人だけである

学校というのは何のために行くのかというと、修行のためであり、主に、人間関係をこなす訓練をするためである。
修行を終えることができれば、つまり、人間関係をうまくこなせるようになれば小学校だけで十分で、修行が終わらないと、大学、大学院が必要になるが、それでも終わらない人もいる。
実際、小学校中退くらいでやっていける者が最も優秀だ。
学歴と能力、実力は何の関係もなく、本来の実力が発揮できれば、小学校中退~中卒でも十分に活躍したり、大きなことをやっている人はいくらでもいる。
ロケットを作る科学者等や医者になるなら一応話は別だが、将来、人類がUFOのようなものを作るようになれば、その構造は実は単純であることが分かるだろうし、医療は必要なくなる。
いや、高度な知恵は学校の勉強とは全く無関係であり、むしろ、学校がそれを妨げるだけのものであることが分からなければならない。
学校とは、学ぶところではなく、あくまで修行の場であり、教師は、愚かな人間の見本としての反面教師として存在するのであり、生徒達も修行中のロクデナシであることを、当然のこととして認識する必要がある。

会社は何のために行くのかというと、給料を貰うためである。
断言しておくが・・・と言う必要もないほど当たり前のことなのであるが、会社の中で夢を実現できるとか、生きていられるのは社長一人である。
ただ、親会社の言いなりの会社だったり、会長が実質支配しているなどで社長に実際の経営権がない場合は、その会社で生きている人は一人もいないと言って差し支えない。
このことは、全ての人がはっきり自覚し、意識しなければならない。
実権のある社長でもないのに、会社が生きがいだとか、ここで夢を叶えるなんてのは、愚かも度が過ぎる滑稽なことだ。
それは、部長はおろか、常務、専務、副社長であろうが全く同じで、社長以外は全部ヒラと同じなのである。
独立して起業したり、自営をやったり、フリーになれば、自分が社長なのだから、夢も追えるし、生きることができる。
たとえニートであっても、経済的に自立しているなら、社長と全く同じであり、夢の実現は可能である。
だが、自立して経済的にちゃんとやっていけるようになるまでは、学校の延長として、会社で修行するしかない。
会社は、給料をもらいながら修行を続けられる場所で、落第生のための補習用の学校、あるいは、刑務所のようなものである。
専務になろうが、副社長になろうが、人間関係の修行が終わっていないので、訓練を続けているだけであり、学生気分、囚人気分で当たり前なのである。
だから、学校同様(むしろ刑務所に近いのだが)、会社の中も、修行の終わらない、未熟な馬鹿ばかりなのは仕方がないことと認識しなければならないのである。

人間関係の修行が終われば、木枯し紋次郎のようになるであろう。
また、本来の任侠道は、最短時間で修行を終えられるものであったはずなのだ。
木枯し紋次郎が無宿渡世の道に入ったのは、それしか選択肢がなかったというより、無意識のうちに、そのことが分かっていたからなのだろう。
ただし、本物の任侠道は、紋次郎の時代ですら少なかったに違いない。
しかし、現在でも、おそらく、滅びてはいないだろうと思う。
無論、我々は、学校と会社で修行すれば良いのであり、修行が終われば、一人でちゃんと生きていけるようになるのである。









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仙人は苦労が愛しい

言っておくが、本当の願いであれば何でも叶う。
そのやり方が分かってしまえば、途方もない安らぎを感じるのは確かだ。
だが、苦労がなくなる訳ではない。
しかし、苦労を苦労と思わなくなるし、むしろ、苦労を楽しいと感じる。
なぜなら、もう苦労ができなくなってしまうかもしれず、そうなれば、苦労が愛しいとすら思うのだ。
全ての願いを叶えることができるようになれば、世間的には心は死ぬ。
だが、万物の心が自分の心になる。
宇宙の全てが分かるようになる。
だが、その手前で、「いや待てよ、もう少し人間でいたいんだ」と思ったのが、仙人と呼ばれる人達なのである。

それで、願いの叶え方なのだが、やっぱり、木枯し紋次郎が、手に入るはずがなかった、天才鍛冶師が創った刀を無償で手に入れたやり方なのである。
絶対に、義理のない相手の頼みを聞かないはずの紋次郎に、10人の敵から、愛する人を護って欲しいと願った17歳の娘が、紋次郎に言うことを聞かせたやり方なのである。
それは決して失敗したりなどしない。
『木枯し紋次郎』を読みたくなければ、せめてペロー童話の、特に、『サンドリヨン(シンデレラ)』を読んで学んで欲しい。
だが、決して世間的な読み方をしないように。
親や学校の教えは全て忘れなければならない。
アンデルセンの『人魚姫』を読んでも良い。
人魚の姫様は、なぜうまくいかなかったのかが分かればそれで良い。
そして、人魚の姫も、最後はちゃんと願いを叶えたのだ。
私のお気に入りの絵本をご紹介しておく。









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