ITスペシャリストが語る芸術

-The Kay Notes-
コンピューターシステム開発技術者、サイコパスのKayのブログ

2014年05月

当ブログは、第一期ライブドア奨学生ブログです。
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[2017/03/01]「通りすがり」「名無し」「読者」「A」等のハンドル名のコメントは原則削除します。
[2016/11/21]滅多にはありませんが、あまりにレベルが低いコメントは公開しません。
[2011/06/08]迷惑コメントが多くあったため、やむなく、コメントを承認後公開することとしました。

技術者的発想と空想力をあわせもつ者だけが成功できる

技術者的発想という言葉は、良い意味にも悪い意味にも使われる。
良い意味では、現実的、理論的で、成功率が高い(堅実)というものだろう。
悪い意味では、堅過ぎ、雄大さに欠けるといったところだろう。

技術者的発想の反対は、空想的発想とでも言えると思う。
その良いところと悪いところは、丁度、技術者的発想で述べたことを反対にしたものだ。
即ち、空想的発想の良いところは、柔軟、雄大さで、悪いところは、非現実的、非論理的で、成功率が低いということだ。

技術者的発想の強い人間は空想的な人間を馬鹿にすることが多いし、空想的な傾向が強い人間は、技術者的な人間を疎んじることがよくある。
そして、我々は、技術者的か空想的かのいずれかに極端に偏ることが多い。
数の上では、おそらく、空想的な人間の方が多いので、どちらかというと、技術者的発想をする者は肩身が狭い。
空想的な人間から見れば、技術者的な人間は独断的、あるいは、傲慢に感じるのだと思う。
しかし、技術者的な人間から見れば、技術者的発想を否定する空想的な人間を、馬鹿で傲慢な人間と思うものなのだ。

ビジネスで成功した人間で、技術者的発想を持たなかった者は、おそらく皆無だろう。
その一方、技術者には経営、あるいは、経営に不可欠な営業はできないと言われる。
成功した事業家というのは、間違いないく、技術者的発想と空想力を高度に調和させることができた者だけである。
そんな人間は多くはなく、おそらく、稀である。
よって、成功者は極端に少ないのである。
松下幸之助や本田宗一郎、あるいは、ビル・ゲイツやスティーブ・ジョブズも、基本的には技術者であったが、豊かな空想力も持っていた。

実を言えば、技術者的発想のある空想を想像と言うのであり、空想と想像ははっきりと異なる。
大きなことをしたかったり、成功したいなら、オーセンティック(正真正銘の)な想像・・・つまり、技術者的発想のある空想の力が不可欠だ。
「夢見る力」は大切だが、単なる空想であれば、何の力も持たない。
技術者的発想ができた上での「夢見る力」が、優れた想像力となり、あなたを成功させるのである。

昔であれば、技術者的発想を持つことは、少し難しかった。
興味がなければ、半田ごてを握って電子回路を組み立てる気にはならないし、自動車のエンジンの整備のやり方を自分で憶えようとは思わないだろう。
ところが、今は、コンピュータープログラミングの訓練をしっかりやれば、かなりの技術者的発想が身につくのである。
そして、コンピュータープログラミングは、ますます取り組みやすくなってきている。
その中でも、仕事や研究にすぐに役立ち、比較的習得が容易な、ExcelでのVBA言語でのプログラミングのメリットは、いくら強調してもし過ぎることはない。
JavaやC++言語、あるいは、PerlやRubyといったプログラミング言語でのプログラミングであれば、実用的なこと(自分がやりたいこと)をする前の段階で、非常に多くの面倒なことをやらないといけないが、Excelや、あるいは、Accessであれば、高度な実用機能が最初から揃っていて、プログラムでそれらの機能を使えるのであるから、便利さや、プログラミングの効率は桁違いである。
あなたが、研究やビジネスで成功するための技術者的思考を身に付けるためにプログラミングの訓練が役に立ち、さらに、その研究やビジネスそのものにExcelやAccessとVBAによるプログラミングが大きな力になるのである。
これに取り組まない手はないと思う。









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百歳の無限の未来と15歳の牢獄の未来

将来が予想できてしまう人生ほどつまらないものはない。
それは、ストーリーを知ってしまってから見る映画のようなものだ。
だが、今の子供達は、そんな人生を送るよう強要されている。
試験勉強をさせられるほど、人生は予想できてしまうものになってしまう。

明日のことが分かっていると思っている者は、一生、そのまま過ぎる。
それは、固い人生と言われる。
しかし、明日のことは分からないと思っている者の人生はとても多様なものだ。
それを、柔らかい人生と言う。

75歳で本格的に絵を描き始めた女性が80歳になった時、彼女の元にある人が訪れてきて言う。
「絵を売ってくれませんか?」
彼は目利きの画商だった。
彼女の絵は、別に上手い訳ではなかった。
しかし、見ていると、夢幻の彼方に吸い込まれそうな不思議な気分になったので、彼は惹き付けられた。
なぜそんな絵を描けるのかというと、絵を描いている女性が、これからのことなど何も分からず、全て、神の思し召しのままと思っていたからだ。
彼女の絵には、無限の可能性が現れていた。
彼女の絵は評判になり、売れに売れ、彼女はアメリカで一番人気のある画家になった。
彼女が100歳を過ぎて描いた絵にすら、多様な未来が描かれていた。
彼女が、アメリカの国民的画家アンナ・メアリー・ロバートソン・モーゼスで、グランマ・モーゼス(モーゼスおばあさん)の通称で知られている。

あなたも無限の可能性を持つ生き方をしなければならない。
受験勉強に励むのは悪いことではないが、ロック歌手になる夢も諦めてはならない。
一瞬先は、何が起こるか分からない。
人生はそんなものだと思っていたら、不安と共にときめきも心に沸きあがってくる。
今日は名前も知らなかった誰かと、明日は一緒に星を見上げているかもしれない。
それが人間の人生なのだ。
明日のことなんて分からない。
未来は予想もつかない。
何が起こるか分からないし、誰と出会うかも分からない。
天使のような少女、騎士のような男性と出会わないとは限らない。
彼女、あるいは、彼に愛されないなんて決して言えない。
未来を心で限定しなければ、人生は、神が無限の目を持つサイコロを転がすゲームのようなものだ。
そのゲームには、たった1つのルールがあって、それは、「絶対に面白い」ということである。









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喧嘩に絶対に負けない心構えとは

「イメージすれば、その通りになる」という。
その通りだ。
しかし、全く同じ理由で、実際はイメージと正反対になるのだ。
金持ちになったイメージを持てば、必ず貧乏になる。
そこで、あるペテン師が、
「『私は金持ちだ』ではなく、『私は金持ちになりつつある』と言わなければならない」
と大嘘を教える。
そんなスリかこそ泥のような小手先のテクニックでなんとかしてやろうという、人生に対する情けない心構えでは、何をやってもうまくいくものか。

本当に金持ちになりたいなら、全身全霊で金持ちになると決意しなければならない。
気合の問題かと言えば、確かにそうだが、「気合だ!」と連呼したって何にもならない。
それはただの馬鹿だ。

ずっとアメリカで試合をしていた日本人の超一流プロレスラーが言っていたのだ。
「本気でぶっ殺してやると思い込めれば、どんなやつが相手でも、まず負けることはない」
物騒ではあるが、この言葉を忘れてはならない。

全身全霊で、魂から想えば、思い通りにならないことなど1つもない。
だが、我々は受験だの、グルメだの、テレビゲームだの、レジャーランドだのですっかり精神が曇り、腐ってしまっているので、全身全霊で想うことが全くできないのだ。
だから、どんなことも成し遂げることができないのだ。
全身全霊でやれることを見つけ、魂を全て込める感覚を取り戻すことだ。
例えば、全身全霊で念仏を称えれば、やがて魂を感じるようになるだろう。
そうすれば、不可能はなくなると同時に、特に何も望まなくなるのである。









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何に対して敬意を払うべきかの救い難い歪み

何のテレビCMだったかは意識しなかったので知らないのだが、サッカーの日本代表監督のザッケローニや、選手が出ていたものだった。
そのCMの中で、サッカー選手というものは、凄い努力をしてそのピッチ(フィールド)に立っているのだから、我々は敬意を払わなければならないといったことが言われていたと思う。
無論、サッカー選手に対しても敬意を払うというのは賛成であるが、それは、サッカー選手だからではなく、人間としてである。
それはつまり、サッカー選手であろうが、ロック歌手であろうが、工芸家であろうが、清掃作業員であろうが、全く平等に敬意を払うべきであるということだ。
むしろ、サッカー選手という部分に関して言うなら、自分のため・・・はっきり言えば、自分の我欲のために努力したのであり、その努力が大きければ大きいほど欲望が強いのであるから、とてもではないが、敬意の対象にはならないのである。
世間では、努力して一流の実力を身につけ、成功した者を英雄扱いする風潮があるが、それらも全て、自分のための努力であるのだから、偉くもなんともない。
むしろ、自分の富や名誉のために、そこまで努力できる人というのは、考えてみれば、かなり怖いものである。
ただ、努力して実力をつけた後の行いが崇高であれば、それは、自我を抑えて高い理想に従ったということなのだから、それならば尊敬にも値する。
しかし、金メダル自体は、ちっとも立派ではないのである。

一流の人とは比較にもならないが、私が習得したプログラミング技術やその他の知識、技術に対し、「よく努力しましたね」と誉めてくれる人がいるのだが、これも、私は単に自分のために努力しただけであり、人様に誉めてもらえるようなものでは全くない。
むしろ、過剰に努力することで、迷惑をかけた人や、嫌な思いをさせた人も少なからずいるのだから、貶されても仕方がないとすら思うのである。

ところで、コンピュータープログラミングに関しては、こんな話をしておきたい。
1964年3月1日、午前4時にBASIC言語が誕生した。
ダートマス大学の2人の数学教授、ジョン.G.ケメニーとトーマス.E.カーツは、当時の、ごく一部の人しか利用すことができず、また、非常に使いにくかったコンピューターを誰にでも使えるようにするため、一台のコンピューターを大勢で使うための仕組みであるタイム・シェアリング・システムと共に、このBASIC言語を開発した。
これは、あくまで研究者としての仕事であることも確かであるが、ほとんど善意で行ったことであり、しかも、BASICに関する権利を手放し、世界中の誰でも利用できるようにしたので、BASIC言語は世界中に広まり、私を含む、膨大な数の人々に恩恵を与えた。
ケメニーもカーツも、過ぎた努力はしたが、それに対する報酬は考えていなかった。
このような努力に対し、敬意を払うべきなのである。
その後、ビル・ゲイツは、このBASICをマイクロコンピューターに搭載することで富を得たが、それは自分のための努力であり、素晴らしい成果であることはもちろん認めるが、やはり、偉くも何ともないのである。
ただ、ゲイツは得た富を使って、自分のためではなく、世界のために働くようになったのかもしれない。
そうであるなら、我々は彼に敬意を払わなければならない。









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自由の感覚を取り戻す

迷いに迷った末に自分で決めたことというのは、大抵、後悔する。
迷うくらいなら、コインを投げれば良い。

子供の時は、理由もなく、不意に歓喜が湧いてくることがよくある。
今から、漫画を読もうか、それとも、ミサキちゃんの家に遊びに行こうか、いや、公園に行って、誰かが犬を連れてくるのを待とうか・・・などと考えると、理由もなく嬉しくて仕方がなくなる。
自分には、ここに挙げたような可能性が全て存在する。
そのどれかを選んでしまえば、選ばれなかった可能性は全て消える。
しかし、選ばない限り、可能性は全部残り、世界は広く、自分は制限されていない。
これが自由の感覚であり、私は無限なのである。

朝、8時になったら家を出て学校に行かないといけない。
しかし、8時になっても、そこにじっとしていると、やはり、あの至福の感覚がやってくる。
家を出て、ちゃんと学校に行くか、それとも、学校に行くのはやめてズル休みをするか、いっそ、どこかに行ってしまおうか?
結局は、少し遅れたとしても学校に行くのだが、迷うというのではなく、決めずにいる間は、ずっと幸福が続いている。
そして、学校に向かっている間も、引き返そうか、どこか違うところに行こうかと思うと、その新しい可能性が、世界をまるごと創り出すのである。

だが、世間というのは、我々に右か左かを、「とっとと」決めることを要求する。
どうしても決めなければならないなら、決めれば良いが、それはどうでもいいことだと思うことだ。
実際、自分で決めなければならないことなんて、本当にどうでも良いことばかりで、コインを投げるようなつもりで決めることだ。
赤い服を着るか、白い服を着るか?
数学を専攻するか、電子工学か?
トヨタかホンダか?
決めても良いが、自分には関係ないことだと思うことだ。
そうすれば、あなたは可能性を失わず、世界は美しく、あなたは自由だ。









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