養老孟司さんの『バカの壁』という有名な本があるが、私は読んだことがないし、このタイトルだけでも、私は恐くて読めない。
本物の馬鹿は本当に恐ろしい。
旧来の馬鹿の代表は、「歩きタバコ」をする者で、現代の馬鹿の代表は、「歩きスマホ」をする馬鹿と言って良いと思う。
時々、テレビなどで、これらの行為が、いかに危険で、いかに迷惑かを、時には、実験検証までやって、示したり、訴えたりしている。
駅でも、「歩きながら携帯電話を操作するのは、危険だからやめましょう」といった放送を毎日のようにしている。
しかし、全く無駄である。
実際に、「歩きタバコ」「歩きスマホ」をする者というのは、IQが低過ぎて、自分が悪いことをしていることが全く理解出来ないのだ。
これが事実である。
それを、人格の問題にしてしまうから、おかしなことになるが、彼ら(歩きスマホなどをする者)の問題は、人間性の問題ではなく、IQの問題なのである。
そして、IQが低く、話の通じない馬鹿ほど、困る・・・いや、恐ろしいものはない。
彼らに悪意はないから、心底恐ろしいのである。
彼らを絶対に更生出来ないし、彼らは決して更生しないということだからだ。
度々ミサイルを飛ばしている愚かな国がある。
そんな国に、他国や国際機関が何を言っても仕方がないのだ。
あまりに国家としてのIQが低いので、自分達の行為を「効果的な国家戦略」、「繁栄への有効な手段」と本気で考え、実際は馬鹿なことをしているのだということが、全く理解出来ないのだ。
そんな国のIQは、歩きタバコ、歩きスマホをする個人のIQと同様に、極めて低いのである。
そして、それをやめさせる方法はないのだ。
IQが低い者を説得して改善させるということは、現実的には出来ないのである。
IQが低い馬鹿とは、これほどに、始末に負えない・・・本当に恐ろしいものなのである。
私は、歩きタバコや歩きスマホをする者が気にいらないだの、彼らの人間性を、どうこう言う気は全くないのである。
核実験を続ける国の批判をするつもりもない。
そんな無駄なことに、時間とエネルギーを使っても何の益もない。
可能性があるかどうかは分からないが、IQが少し高くなれば、歩きタバコや歩きスマホなんて絶対にしなくなるのである。
IQが高くなって初めて、それらの行為が危険で、恥ずかしいくらい迷惑だと分かり、それをしていた自分が愚かで恥ずかしい存在だったと理解出来るのである。
電柱に小便をかけている犬に、「いや、そんなことしたって、そこがあんたの縄張りにはならないのだよ」と説得出来るだろうか?
歩きスマホや歩きタバコをする者に、それが迷惑で危険なことだと説得するのは、それと何ら変わらない。
だから、自分が、これ以上愚かで恥ずかしい存在にならないために、IQを落とさないことだ。
IQは上げることは非常に難しいが、下げることは極めて簡単だということを言う者がいない。
だから、私は何度も言うのだ。
「IQを上げることは大変に難しい。しかし、下げるのは、あまりに簡単なのだ」
これも、IQが低い者には理解出来ないのだが・・・
そして、世の中には・・・マスメディアの中にも、ネットの中にも、人々のIQを引き下げるものでいっぱいだ。
人々のIQは下がり続けているのである。
ネットは、極めて有益な面もあり、実際、一部の者のIQを高めているが、それ以上に、膨大な人々のIQを下げているというのが現実と思う。
昔(例えば50年前)のIQ100と、今のIQ100では、今のIQ100の方がかなり知性が低いと思う。
大まかには、今のIQ120が、100年前のIQ100に匹敵する・・・程度に考えて良いのかもしれない。
ところで、私は、一応、IQという言葉を使っているが、単に、この言葉を、知性を示す概念として利用している。
他に適当な言葉がないし、標準との偏差で知性を示すという考え方は便利でもあるからだ。
だが、IQと言うのは、その人を見れば分かる程度のものだし、それを実験で確かめた例もあると思う。
そして、相関性があるという意味で、IQを示す極めて信憑性があるものは、「知識の広さ×知識の深さ」である。
詰め込み勉強では、知識は広くも深くもならず、偏った浅い知識で頭が固まってしまうだけで、それは即ち、IQを低下させることである。
学校の試験の成績が良い者は、生まれ持ってのIQは高いのである。
だが、大学入学後は、どんどん下がっていくし、やがて、プライドが高いだけの馬鹿になる。
つまらないことで世間の注目を集めた前の東京都知事が、全く馬鹿の顔になっていることに私は驚いたものである。
それでも、かつての優秀な人だと信じたかったが、まあ、辞めることになって良かったと思う。
都知事のような人は、人格ではなく、IQの高さで選ばなければならない。
そもそも、人格なんてものは存在しないのである。
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本物の馬鹿は本当に恐ろしい。
旧来の馬鹿の代表は、「歩きタバコ」をする者で、現代の馬鹿の代表は、「歩きスマホ」をする馬鹿と言って良いと思う。
時々、テレビなどで、これらの行為が、いかに危険で、いかに迷惑かを、時には、実験検証までやって、示したり、訴えたりしている。
駅でも、「歩きながら携帯電話を操作するのは、危険だからやめましょう」といった放送を毎日のようにしている。
しかし、全く無駄である。
実際に、「歩きタバコ」「歩きスマホ」をする者というのは、IQが低過ぎて、自分が悪いことをしていることが全く理解出来ないのだ。
これが事実である。
それを、人格の問題にしてしまうから、おかしなことになるが、彼ら(歩きスマホなどをする者)の問題は、人間性の問題ではなく、IQの問題なのである。
そして、IQが低く、話の通じない馬鹿ほど、困る・・・いや、恐ろしいものはない。
彼らに悪意はないから、心底恐ろしいのである。
彼らを絶対に更生出来ないし、彼らは決して更生しないということだからだ。
度々ミサイルを飛ばしている愚かな国がある。
そんな国に、他国や国際機関が何を言っても仕方がないのだ。
あまりに国家としてのIQが低いので、自分達の行為を「効果的な国家戦略」、「繁栄への有効な手段」と本気で考え、実際は馬鹿なことをしているのだということが、全く理解出来ないのだ。
そんな国のIQは、歩きタバコ、歩きスマホをする個人のIQと同様に、極めて低いのである。
そして、それをやめさせる方法はないのだ。
IQが低い者を説得して改善させるということは、現実的には出来ないのである。
IQが低い馬鹿とは、これほどに、始末に負えない・・・本当に恐ろしいものなのである。
私は、歩きタバコや歩きスマホをする者が気にいらないだの、彼らの人間性を、どうこう言う気は全くないのである。
核実験を続ける国の批判をするつもりもない。
そんな無駄なことに、時間とエネルギーを使っても何の益もない。
可能性があるかどうかは分からないが、IQが少し高くなれば、歩きタバコや歩きスマホなんて絶対にしなくなるのである。
IQが高くなって初めて、それらの行為が危険で、恥ずかしいくらい迷惑だと分かり、それをしていた自分が愚かで恥ずかしい存在だったと理解出来るのである。
電柱に小便をかけている犬に、「いや、そんなことしたって、そこがあんたの縄張りにはならないのだよ」と説得出来るだろうか?
歩きスマホや歩きタバコをする者に、それが迷惑で危険なことだと説得するのは、それと何ら変わらない。
だから、自分が、これ以上愚かで恥ずかしい存在にならないために、IQを落とさないことだ。
IQは上げることは非常に難しいが、下げることは極めて簡単だということを言う者がいない。
だから、私は何度も言うのだ。
「IQを上げることは大変に難しい。しかし、下げるのは、あまりに簡単なのだ」
これも、IQが低い者には理解出来ないのだが・・・
そして、世の中には・・・マスメディアの中にも、ネットの中にも、人々のIQを引き下げるものでいっぱいだ。
人々のIQは下がり続けているのである。
ネットは、極めて有益な面もあり、実際、一部の者のIQを高めているが、それ以上に、膨大な人々のIQを下げているというのが現実と思う。
昔(例えば50年前)のIQ100と、今のIQ100では、今のIQ100の方がかなり知性が低いと思う。
大まかには、今のIQ120が、100年前のIQ100に匹敵する・・・程度に考えて良いのかもしれない。
ところで、私は、一応、IQという言葉を使っているが、単に、この言葉を、知性を示す概念として利用している。
他に適当な言葉がないし、標準との偏差で知性を示すという考え方は便利でもあるからだ。
だが、IQと言うのは、その人を見れば分かる程度のものだし、それを実験で確かめた例もあると思う。
そして、相関性があるという意味で、IQを示す極めて信憑性があるものは、「知識の広さ×知識の深さ」である。
詰め込み勉強では、知識は広くも深くもならず、偏った浅い知識で頭が固まってしまうだけで、それは即ち、IQを低下させることである。
学校の試験の成績が良い者は、生まれ持ってのIQは高いのである。
だが、大学入学後は、どんどん下がっていくし、やがて、プライドが高いだけの馬鹿になる。
つまらないことで世間の注目を集めた前の東京都知事が、全く馬鹿の顔になっていることに私は驚いたものである。
それでも、かつての優秀な人だと信じたかったが、まあ、辞めることになって良かったと思う。
都知事のような人は、人格ではなく、IQの高さで選ばなければならない。
そもそも、人格なんてものは存在しないのである。
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