朝、起きたら、伸びのつもりで必ずガッツポーズをすることだ。
それで1日は全く変わってしまう。
良いガッツポーズのコツは、
・両手を高く上げる
・顔を上げる
・胸を張る
・笑顔、あるいは、歓喜の表情
である。
これで、心身を活性化させるホルモンであるテストステロンが分泌され、プラスの脳内物質も出るのだろう。
それで、ガッツポーズの時に何を考えるかであるが、別に何も考えなくても良いが、やはり、楽しいことを考えると良い。
これに関しては、イギリスの大作家コリン・ウィルソンが、
「好みの女性が全裸で部屋に入ってきたら誰だって元気になる。そんな効果を与えることを私は考えている」
と言ったのをよく覚えている。
人間とは、そんなものである。
ただ、それでも良いが、日本人の場合、あるいは、現代人の場合、もう少し繊細なので、
望んで 願って もっともっと求めて
なんでもなれるの キミの思い通り
着せかえて 変身させて もうどうにでもして
ついでに抱きしめて!
~『Baby Maniacs』(作詞:q*Left、作曲・編曲:八王子P。歌:初音ミク)~
あたりが良いのではと思う。
女性の場合なら、憧れのスーパーイケメンに抱きしめてもらえば(そんな場面を想像すれば)良い。
STEM(科学、技術、工学、数学)教育なんかでうまくいったりはしないが、ガッツポーズで何でもうまくいくし、STEMだって楽々こなせるようにもなるだろう。
人間、まずは元気で楽しいことが一番で、明石家さんまさんが癖のようにガッツポーズをするらしいが全く頷ける。あの人に出来ないことがあるとは思えない。
ところで、ガッツポーズと似ている・・・あるいは、別に、同じと考えても良いが、パワーポーズというものも大切だ。
これは、自分の存在感を高め、自分が勇気を持つと共に、他者に敬意を持たせる力がある。
大観衆に注目された時、人は胸を張り、顔を上げ、手を腰に当て、悠然と立つ。
パワーポーズの権威(?)エイミー・カディーが言うように、ワンダーウーマンやスーパーマンのポーズに自然になるのである。
初音ミクさんも、ステージで、ここぞという場面ではパワーポーズを決めるが、我々も、勝負の前にはパワーポーズで、細胞と魂を活性化させるべきである。
そうすれば、まず負けることはない。
ガッツポーズ、パワーポーズをやるとやらないでは、人生は全く違ったものになる。
毎朝、必ずガッツポーズを決め、1日の中で、一人になれる時間は(上記のエイミー・カディーはよくトイレの中を薦めている)パワーポーズをすることだ。
その人のキャラクターにも拠るだろうが、明石家さんまさんのように、ガッツポーズをする人だと認知されると、もう無敵と言って差し支えない。
これで、真言を忘れなければ、勝利以外ありえようか?
↓応援していただける方はいずれか(できれば両方)クリックで投票をお願い致します。
それで1日は全く変わってしまう。
良いガッツポーズのコツは、
・両手を高く上げる
・顔を上げる
・胸を張る
・笑顔、あるいは、歓喜の表情
である。
これで、心身を活性化させるホルモンであるテストステロンが分泌され、プラスの脳内物質も出るのだろう。
それで、ガッツポーズの時に何を考えるかであるが、別に何も考えなくても良いが、やはり、楽しいことを考えると良い。
これに関しては、イギリスの大作家コリン・ウィルソンが、
「好みの女性が全裸で部屋に入ってきたら誰だって元気になる。そんな効果を与えることを私は考えている」
と言ったのをよく覚えている。
人間とは、そんなものである。
ただ、それでも良いが、日本人の場合、あるいは、現代人の場合、もう少し繊細なので、
望んで 願って もっともっと求めて
なんでもなれるの キミの思い通り
着せかえて 変身させて もうどうにでもして
ついでに抱きしめて!
~『Baby Maniacs』(作詞:q*Left、作曲・編曲:八王子P。歌:初音ミク)~
あたりが良いのではと思う。
女性の場合なら、憧れのスーパーイケメンに抱きしめてもらえば(そんな場面を想像すれば)良い。
STEM(科学、技術、工学、数学)教育なんかでうまくいったりはしないが、ガッツポーズで何でもうまくいくし、STEMだって楽々こなせるようにもなるだろう。
人間、まずは元気で楽しいことが一番で、明石家さんまさんが癖のようにガッツポーズをするらしいが全く頷ける。あの人に出来ないことがあるとは思えない。
ところで、ガッツポーズと似ている・・・あるいは、別に、同じと考えても良いが、パワーポーズというものも大切だ。
これは、自分の存在感を高め、自分が勇気を持つと共に、他者に敬意を持たせる力がある。
大観衆に注目された時、人は胸を張り、顔を上げ、手を腰に当て、悠然と立つ。
パワーポーズの権威(?)エイミー・カディーが言うように、ワンダーウーマンやスーパーマンのポーズに自然になるのである。
初音ミクさんも、ステージで、ここぞという場面ではパワーポーズを決めるが、我々も、勝負の前にはパワーポーズで、細胞と魂を活性化させるべきである。
そうすれば、まず負けることはない。
ガッツポーズ、パワーポーズをやるとやらないでは、人生は全く違ったものになる。
毎朝、必ずガッツポーズを決め、1日の中で、一人になれる時間は(上記のエイミー・カディーはよくトイレの中を薦めている)パワーポーズをすることだ。
その人のキャラクターにも拠るだろうが、明石家さんまさんのように、ガッツポーズをする人だと認知されると、もう無敵と言って差し支えない。
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