ITスペシャリストが語る芸術

-The Kay Notes-
SE、プログラマー、AI開発者、教育研究家、潜在意識活用研究者、引きこもり支援講師Kayのブログ。

当ブログは、第一期ライブドア奨学生ブログです。
◇お知らせ
[2019/12/28]AI&教育問題専用ブログ、メディアの風を公開しました。
[2017/03/01]「通りすがり」「名無し」「読者」「A」等のハンドル名のコメントは原則削除します。

これで無敵間違いなし

朝、起きたら、伸びのつもりで必ずガッツポーズをすることだ。
それで1日は全く変わってしまう。
良いガッツポーズのコツは、
・両手を高く上げる
・顔を上げる
・胸を張る
・笑顔、あるいは、歓喜の表情
である。
これで、心身を活性化させるホルモンであるテストステロンが分泌され、プラスの脳内物質も出るのだろう。
それで、ガッツポーズの時に何を考えるかであるが、別に何も考えなくても良いが、やはり、楽しいことを考えると良い。
これに関しては、イギリスの大作家コリン・ウィルソンが、
「好みの女性が全裸で部屋に入ってきたら誰だって元気になる。そんな効果を与えることを私は考えている」
と言ったのをよく覚えている。
人間とは、そんなものである。
ただ、それでも良いが、日本人の場合、あるいは、現代人の場合、もう少し繊細なので、

望んで 願って もっともっと求めて
なんでもなれるの キミの思い通り
着せかえて 変身させて もうどうにでもして
ついでに抱きしめて!
~『Baby Maniacs』(作詞:q*Left、作曲・編曲:八王子P。歌:初音ミク)~

あたりが良いのではと思う。
女性の場合なら、憧れのスーパーイケメンに抱きしめてもらえば(そんな場面を想像すれば)良い。
STEM(科学、技術、工学、数学)教育なんかでうまくいったりはしないが、ガッツポーズで何でもうまくいくし、STEMだって楽々こなせるようにもなるだろう。
人間、まずは元気で楽しいことが一番で、明石家さんまさんが癖のようにガッツポーズをするらしいが全く頷ける。あの人に出来ないことがあるとは思えない。

ところで、ガッツポーズと似ている・・・あるいは、別に、同じと考えても良いが、パワーポーズというものも大切だ。
これは、自分の存在感を高め、自分が勇気を持つと共に、他者に敬意を持たせる力がある。
大観衆に注目された時、人は胸を張り、顔を上げ、手を腰に当て、悠然と立つ。
パワーポーズの権威(?)エイミー・カディーが言うように、ワンダーウーマンやスーパーマンのポーズに自然になるのである。
初音ミクさんも、ステージで、ここぞという場面ではパワーポーズを決めるが、我々も、勝負の前にはパワーポーズで、細胞と魂を活性化させるべきである。
そうすれば、まず負けることはない。

ガッツポーズ、パワーポーズをやるとやらないでは、人生は全く違ったものになる。
毎朝、必ずガッツポーズを決め、1日の中で、一人になれる時間は(上記のエイミー・カディーはよくトイレの中を薦めている)パワーポーズをすることだ。
その人のキャラクターにも拠るだろうが、明石家さんまさんのように、ガッツポーズをする人だと認知されると、もう無敵と言って差し支えない。

これで、真言を忘れなければ、勝利以外ありえようか?









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STEM教育で世の中が良くなるなんて思想は単純で良いなあ

毎朝、ガッツポーズ(パワーポーズ)をすること、1日中、出来るだけ多く真言(念仏、呪文)を称えること。
それで、全てはうまくいく。
これは、私は科学的にちゃんと説明出来ると思っているが、人によっては・・・というより、大抵の人にとっては、怪しいオカルトなのかもしれない。
それで、ちょっとSTEM教育の話をする。
STEMとは、S(サイエンンス:科学)、T(テクノロジー:技術)、E(エンジニアリング:工学)、M(マセマティックス:数学)で、これからの時代に必須の知識で、もうすぐ「前大統領」になるバラク・オバマが重要政策の1つとしていたものだ。
元マイクロソフト社長の成毛眞氏の著書を見ると、AI時代には、STEMが解る人はAIを使い、解らない人はAIに使われるのだそうだ。
そして、だいたい、こんなことも書かれていたと思う。
「STEMが解らないと、水に『ありがとう』と言ったら、水の結晶がきれになるといったことを信じるような困った人になってしまう」

水の話は、大槻義彦博士のオカルト批判の理由と同じようなものだと思う。
成毛氏や大槻氏に言わせたら、私の、パワーポーズや真言も非常に怪しいことになるだろう。
しかしね、水の結晶の話は、私も信じていないが、それは科学的におかしいという理由ではなく、それを言った人の顔が邪悪で信用出来る人とは思えなかったという理由だ。
私がヒラリー・クリントンやメリル・ストリープが嫌いなのは、彼女達の顔は、私には邪悪にしか見えないからだ。
いつも補足的に言うが、もちろん、彼女達は並外れた美人であり、私は別に美醜を問題にしているのではない。
しかし、人を顔で判断出来てしまうというのは、「科学的な不都合な真実」だ。

AIを使うか使われるか、また、馬鹿げた詐欺に引っかかるかどうかは、科学教育の問題ではなく、まずIQの問題で、次に固定観念の問題だ。
きっと、科学エリートの多くが、AIに使われ、オウムのようなのに、これからも騙されるに決まっているじゃないか?
大槻氏や成毛氏の言うような理屈で全てが解決すれば、世の中、簡単というよりは、きっと、世の中は、退屈でダークな世界になるだろう。

実は、私は大槻氏も成毛氏も好きだし、彼等の頭の良さや、言っていることの正しさも分かる。
しかし、彼らが一番、AIに使われ、おかしな教義を信じているのかもしれない。
その点においては私だって同じだ。
アインシュタインは、自分がそうだと自分で認めていた。
だが、アインシュタインは、「老獪で悪意のない神」を信じていた。
私は自分は信じていないが、信頼出来る、自分より高いものがあることは信じている。
その、自我を超えた存在に意識を向けるために真言を称えているのである。
IQが低い私には他に良い方法はないからね。

こんびねぇしょん 良い人に出会うため
くえすちょん 良い人ってどんなんかね?
恥の多い生涯なんて どんがらがっちゃんそれそれ
すっからかんのほれほれ 珍しいもんじゃないし
大丈夫だよ

たぶん
~『すろぉもぉしょん』(作詞・作曲・編曲:ピノキオP、歌:初音ミク)より~
PinocchioP - SLoWMoTIoN feat.Hatsune Miku /ピノキオピー - すろぉもぉしょん ~YouTube~









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大師(マスター)になるには

『ヒマラヤ聖者の生活探求』(Life and Teaching: Of the Masters of the Far East)という本があり、その中に、超人としか言えない大師達が登場する。
水の上を歩き、遠隔に瞬間移動し、美味しい料理を出現させ、人々のいかなる重い病気や怪我も治し、立派な家を想念で建ててしまう。
数百歳でも50歳くらいに見えたり、さらに、その母親は美しい少女にしか見えない。
そして、それほどの力を持ちながら、謙虚である・・・というより、私には、退屈しているように見えないところが良いと思う。
では、これらのお話が真実であるかというと、著者のベアード.T.スポールディングは読者の判断に任せると言うが、私なら判断しない・・・しようがない。

私はずっと前に、他にやることもないので、ヒマラヤの大師達のようになろうと思った。
スポールディングと共に、極東で大師達に会ったアメリカ人の中にも、大師達と同じになるまで帰国しない決心で、そこに残った人達もいたらしい。
だが、よくよく考えれば、どうすれば大師達のようになれるか、私は分かっていなかったのだ。
しかし、方法があるとすれば、真言を称えることだけだろう。
厳しい修行をしたり、瞑想に打ち込む人々・・・起きている時間の大半をそれに費やす人々もいるのだろうが、そんな者達ですら、普通の人間として普通に死んでいる。
では、我々など、同じ手段(修行、瞑想)では、もっとどうにもならないだろう。

念仏も真言と言って良いと思うが、常に念仏を唱えていた法然は、当時としては異例の80歳まで生きた。
しかも、死の2日前に、『一枚起請文』という名文を書き上げている。
一休もそう言ったと思うが、私は、この短い文章こそ、仏教の書の中の最高位であると思っている。
そんな法然は、ただ死んでみせただけであろうし、法然に超人になる意図も必然もなかったのだろう。
彼は、『一枚起請文』を記して死ぬ必要があっただけだろう。

『ヒマラヤ聖者の生活探求』の中でも、イエス・キリストが、「他は忘れても良い」と言った最上の行は、「神」という言葉を、出来るだけ多く使うことである。
イエスはそれを、「公式にしてはならない」と言ったが、「集中力の訓練のつもりなら良い」とも述べている。
それはよく解るのである。
「神」という言葉も1つのマントラであるが、日本語の「神」は特に良いのである。
マントラの1つの科学的な意味は、何度も述べているが、無駄な思考を止めることと、自分より高い存在に意識を向けることだ。
特に、普通の人は、高い存在を意識することに失敗するように思える。

1つの方法として、『法華経』の25章『観音経』を読み、観世音菩薩の力のイメージを掴んだら、「南無観世音菩薩」という言葉を真言にすることだ。
それを、1日中、1年中、常に続ければ良い。
あるいは、『選択本願念仏集』や『歎異抄』を読んで、「南無阿弥陀仏」の念仏を称えることだ。
実際は、念仏に転向していた一休は、80歳過ぎても元気で要職をこなし、エッチなことも盛んであったが、88歳で退屈したのかもしれない。当時としては驚異的とはいえ、やはり、その年で亡くなっている。まあ、やはり元気ではあったようだが。
だが、今は本人次第で、あらゆる制約を超えることが出来る時代だ。
サイコパスの私に善意などあるはずがないが、それでも大師方のようになれるか大実験である。
政木和三さんからは、生前、「君はそうなれる」と言われたこともある。
ただ、政木さんも、「もう十分」と言って死んでしまわれた。
立派な方々は生き急ぐのかもしれないし、普通の人々から離れないものである。









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運命はほとんど決まっているが

運命が初めから決まっているかどうかについて、私は以前は、100パーセント、完全に決まっているという思想に同意していた。
何時何分何秒に、髪の毛1本がどんな動きをするかまで、生まれた時、あるいは、宇宙が出来た時に全部決まっているというものだ。
これは、インドのラメッシ・バルセカールや、日本のMRTの内海康満さんの本で見ることが出来る。
荘子も、運命は決まっていると何度か述べているが、どの程度まで決まっているのかまでは分からない。
親鸞は、動物の毛の先ほどの小さな罪ですら、過去や前世の行いによるものと言いはしたが、どんな運命も全て決定済みと言った訳ではないと思う。
また、ラメッシ・バルセカールは、運命は完全に決まっていると言いつつ、自分のアドバイスに従わなかった人が自殺することになったといった因果関係も述べている。そして、そのようなことは、内海康満さんの本の中でもあったと思う。

もちろん、本当のことが私に分かる訳ではないが、いろいろな人の考え方を見たり、自分で理屈で考えたり、経験を省みながら勘を働かせたりすると、運命は、凡(おおよ)そ決まっているが、いくらか未確定の部分もあるのだと思う。
どのくらい決まっているかというと、まあ、80~90パーセントといったところだと思う。
プロ野球選手になりたいと思っても、素質の問題も含め、そうなる運命でなければ、まずなれない。
作家、歌手、画家、社長、ダンサー、あるいは、コンピュータープログラマーだってそうだ。
「夢を諦める」とか言うのではなく、なれないものはあるのだということは、早く理解しておいた方が良い。
世の中には、傍目には「絶対無理」と分かっているのに、「アイドルになる」「女優になる」といつまでも言っている人もいる。
あるいは、二十歳もとおに過ぎて、平凡な社会人チームからすらお呼びでないのに、「プロサッカー選手になる」と、無駄な努力をしている人もいる。
そんな人達は、ごく若いうちなら、夢を追いかける楽しさもあるのかもしれないが、いい年になってきたら、面白いはずがなく、本心は、辛い、苦しい、虚しい・・・だろう。

十代 ドヤ顔で悟った人
二十代 恥に気づいた人
三十代 身の丈知った人
そのどれもが全部 同じ人
~『すろぉもぉしょん』(作詞・作曲・編曲:ピノキオP、歌;初音ミク)より~

だが、正しい方向に行けば、人生は楽しくなるのである。
このことを、中国の作家チン・ニンチュウは、「運命には負けないといけない」と表現し、ジョージ・ワシントンは、運命に逆らっていた時は、恥が多く、他人に迷惑をかけ、自分も辛い人生だったが、運命に負けて従った時に輝き始めたのだと言う。
ジョセフ・マーフィーの本でも、自分は女優になるのだと言う若い女性に、マーフィーは「幼い夢はもう卒業しなさい」と諭し、彼女はそれを受け入れ、真面目に事務員として働いていたら、勤務している会社の若社長と結婚することになった。
まあ、「私は年収一千万円以上の人とでないと結婚なんかしない」という、「幼い夢」から醒めない女性も多いようであるがね。

運命に従うには、まず、過去や現状を肯定することだ。
多くの人にとって、既に起こったことや今の状況を受容するのは、辛く惨めかもしれない。
しかし、そうすれば、本当の運命が開ける。
それを楽に、すみやかにやるには、パワーポーズ(ガッツポーズ)と、念仏や真言を称えることである。

哭(な)いていた 唯 哭いていた
他人眼(ひとめ)につかない世界で
其(そ)して恥を知り 惨めになれば
全てが廻りだした
~『心臓デモクラシー』(作詞・作曲・編曲:みきとP、歌:初音ミク)より~








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他に方法なし

法然が言ったように、「常に念仏を称えなさい」「念仏以外、何もしなくて良い」が究極最上であることが、つくづく感じられる。
悪いことは言わない。
常に念仏を称えることだ。
それは、科学的に言っても、「常に意思を働かせることで、習慣の力で起こる下らない思考を止める」「自分以上の存在に意識を向ける」という素晴らしいことをしていることになる。

ただ、法然や親鸞は「南無阿弥陀仏」に限定したが、それは、「南無観世音菩薩」や「南無弥勒菩薩」といった、好きなもので良い。
また、神仏の名・・・例えば、「阿弥陀様」「観音様」「アマテラスオオミカミ」「クリシュナ」「アミターバ」「アヴァローキテーシュヴァラー」「ラーマ」「アポローン」といったものでも良い。
さらに、ただ「神」と称えても良い。
要は、自分よりはるかに高い存在であれば良い。
自分が宇宙一だと思っている人は気の毒であるが、そんな人はまさかいないだろう(いたら、ただ気の毒である)。
声に出して言うことを勧める人が多いような気がするが、心の中で言えば良いのだと思う。でないと続かない。
ベアード.T.スポールディングは、有声、無声、いずれも効果は全く同じと述べている。

もちろんね、世の中には、恐れ入った愚か者や馬鹿もいる。
そんな人でも、これで救えるかと言うと、救えない。
ただ、それは単に、そんな馬鹿は、これを継続して続けることはないからだ。
だが、いかな愚か者でも、極悪人でも、ロリコンの変態でも、継続しさえすれば、全てうまくいく。
岡田虎二郎が、「念仏するなら、生活しながら念仏してはならない。念仏しながら生活するようでないといけない」と言ったが、私はこの言い方が好きだ。
無論、なかなかそうは出来ないが、そうしようという意思を持てば良い。

瞑想だの、集中力訓練だの、講座を聴くだの、修行だの、占いだの、いろいろなものがあるだろう。
だが、1日10分だの1時間だのでは、残りの大半の時間で心は穢れる。
それに、どれも続かないし、難しくてうまく出来ないものも多い。
だが、念仏、真言なら、少しの意思の力があれば継続出来るし、それらが常に口元や頭の中にあれば、全てうまくいくだろう。
もちろん、念仏を称えれば仏様がポケットに札束を詰め込んでくれる訳ではないし、あらゆる問題を我々から奪って片付けてくれる訳ではない。
まさにそれは「奪う」ことで、そんなことをされたら、我々は退屈で死んでしまう。
念仏を称え続けても、キリキリ舞もすれば、悔し涙を流すこともある。
だが、以前とは何かが異なる。
とはいえ、大抵の問題は解決するし、しなければしないで良いと分かるようになる。
叶わない願いもあるが、それは叶わない方が良いのである。
ただし、やはり、大方の願いは叶う。
大企業の社長やオリンピック選手になる運命になければ、なかなかそうはならないが、もっと楽しいことは世の中にいくらでもあり、それが見つかるようになる。
悪い事は言わない。
念仏、真言を称えることだ。
ただ、毎朝1回はガッツポーズ(パワーポーズ)でテストステロン(ホルモンの一種)を出すと良い。
そうすれば、念仏もより楽しくなる。
ミクさんGO・・・M(マントラ)とG(ガッツポーズ)・・・と覚えると良い。









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プロフィール
名前:Kay(ケイ)
・SE、プログラマー
・初音ミクさんのファン
◆AI&教育blog:メディアの風
◆著書『楽しいAI体験から始める機械学習』(技術評論社)


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