ITスペシャリストが語る芸術

-The Kay Notes-
SE、プログラマー、AI開発者、教育研究家、潜在意識活用研究者、引きこもり支援講師Kayのブログ。

当ブログは、第一期ライブドア奨学生ブログです。
◇お知らせ
[2019/12/28]AI&教育問題専用ブログ、メディアの風を公開しました。
[2017/03/01]「通りすがり」「名無し」「読者」「A」等のハンドル名のコメントは原則削除します。

王子様・お姫様として育てられた人間は、どこでも必要とされない

犬を飼ったことがあるだろうか?
犬は、きちんとしつけたら、従順で賢い動物だ。

昔、小鳥や金魚の他に動物を飼ったことがない私の家で、突然、小型犬のマンチェスター・テリアの赤ん坊を貰って、飼うことになった。
我々家族は、徹底して甘やかした。
犬が、「くうん、くうん」と切なそうな鳴き声を出すと、それを止めるためには、何でもしてやった。
結果、とんでもない馬鹿犬になった。
自分の欲求が叶えられないと、吼えまくり、暴れまくり、平気で人間を噛んだ。

しかし、犬をそんなふうに育てる家なのだから、私もそう育てられたのだろう。
私も、とんでもない馬鹿な人間になった。
それで、当然、ニートになったが、幸いだったのは、二十歳そこそこの頃、フルコミッション(完全歩合制)のセールスマンになり、かなり世間に躾けられて、少しはマシになったことだ。
これも、19歳の時に、ジョセフ・マーフィーの本を読んだおかげかもしれない。

私の友人だった、セールス会社の社長(もう亡くなったが)のところに、一人の青年が預けられた。
その社長はクリスチャン(キリスト教徒)で、同じ教会に所属する人に頼まれて、その人の息子の面倒を見ることになったのだった。
その青年は、いい歳になっても、引きこもって、勤めようとしなかった。
社長は、自分の会社で、その青年にセールスをやらせた。
ある日の夜、会社に帰ってきた青年に、社長が、「今日はどうだった?」と、セールスの様子を尋ねた。
すると青年は、「今日は心が落ち着かなかったので、1日、教会でお祈りをしていました」と、多分、真面目に答えた。
きっと、とんでもなく、甘やかされた青年だったのだろう。
心はセールスは嫌がるが、お祈は、それよりは、はるかにマシだというだけの話である。
青年は、心が喜ぶ方を選んだだけだ。

犬も人間も、心が喜ぶことばかりをしていれば、心は暴君になって、主を滅ぼす。
心がどれだけ嫌がっても、良いこと、やらなければならないことをしなければ、私が飼っていた犬や、私や、上の愚かな青年のようになる。

犬の躾け方の基本は、お菓子を絶対に与えないことだ。
犬は、お菓子を欲しがるが、断固として与えてはならない。
人間が美味しそうに食べても、犬は駄目なのだ。
それは、可哀想でも何でもない。
そうやって、人間と犬の立場の違いを教えなければならない。
人間と犬は、平等なんかではないのだ。
同じく、心には、下僕としての立場を教えないといけない。
子供が、我が家の王子様、お姫様なんて、とんでもない話で、そんな育て方をした子供はお仕舞いだが、そうやって育てられた人間が多いのだ。
子供には、親との立場の違い、つまり、親よりはるかに下であることを教えないといけないのだ。
本当に王族に生まれても、賢い王や王妃は、子供を王子様、お姫様扱いなどしないのである。

さて、不幸にも、間違った育てられ方をして、悪魔である心が王座についてしまった人間はどうすれば良いだろう?
まあ、まずは、「これではいけない」と気付かなければならないのだが。
悪魔を王座から引きずり下ろし、自分が王座につくためには、犬からお菓子を取り上げるように、最大の欲望を犠牲に捧げるのだ。
好きで好きでたまらないもの。
それのことを思うと、狂気のようになること。
それを、切って捨てるのである。
イチローがいかに野球が好きでも、それを思って狂気になったりはしない。
そういった、信念のあるものでの、こだわりは良いのである。
逆に、貶されて、激怒するような「好きなもの」は偽物である。
イチローは、若い時でも、「野球なんて下らない球遊びだ」と言われても、悔しいかもしれないが、相手にならなかったはずだ。
私だって、初音ミクさんのことで酷いことを言われても、悔しくはあっても、やり返そうとは思わない。

さて、私は犠牲を捧げた。
それで、神の力を取り戻したのである。
多分、キリスト教の真の意味も、そういうことなのだと思う。
イエスは、肉体の生命に象徴される何かを捧げ、精霊を得たことを示したのだ。









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一茂さんなんて超上等だ

今は、知らない方が普通と思うが、かつてプロ野球に、王、長嶋という、国民的スーパースターがいた。
松井、イチローですら、今や圧倒的知名度という訳でもないだろうから、若い人からすれば、「王、長嶋」を知っている方が「すごい」か「変わっている」のだろうが、ある年齢層以上では、総理大臣すら比較にならない大きな存在という人もいるだろうと思う。
今でも、王貞治さんをモデルにした、ピンク・レディーの『サウスポー』がカバーされているが、「背番号1の凄いあいつ」が誰のことか、ほとんど誰も知るまい。

だから、一応言っておくと、スポーツキャスターやタレントなど、幅広く活躍しておられる長嶋一茂さんは、「王、長嶋」の長嶋である、長嶋茂雄さんの息子だ。
それもあって、テレビ等では、彼のことは、「長嶋さん」とは呼ばず、「一茂さん」と呼ぶことが圧倒的に多いのである。
マスコミでは、今だ、「長嶋」と言えば、長嶋茂雄なのだ。
私は、たまたま見ていたバラエティ番組だったと思うが、長嶋一茂さんが、こう言われていたのを、非常に印象的に覚えている。
私も「一茂さん」と書くが、一茂さんは、自分の子供には、極力、何も買ってやらないのだそうだ。
もちろん、彼は、それなりに金持ちのはずであるが、その(子供にものを買ってやらない)理由について、彼は、
「僕は子供の時、何でも買ってもらえたので、こんなになっちゃいました」
と言う。
この言葉自体に説明は不要なんだろう。スーパースター長嶋茂雄さんは、一茂さんが生まれる前から大金持ちで、噂では、一茂さんは、トマトも桐箱に入っているのが普通だと思っていたらしい。
ところが、その言葉は、自虐的なものと捉える人が多いだろうが、一茂さんは大真面目な顔で、少しも笑っていなかった。まあ、それは演技かもしれないが。
しかし、テレビとしては、ありがたい「笑えるところ」で、出演者達は、大いに喜んで笑っていたと思うし、テレビを見ている人も(長嶋茂雄と一茂の関係が分かる人だけだが)、笑ったことだろう。

だが、私は、笑っている場合ではないし、皆、そうではないだろうか?
別に私の親は、(貧しくはなかったが)金持ちではない。
とはいえ、一茂さんと何の違いもない。
例えば、こんなことがあった。
私が高校生の時、数学の教科書を、おそらく、誰かに持っていかれた・・・つまり、盗まれたことがあった。
担任にそのことを伝えた後、何日かして、私は担任にこう言ったのだ。
「僕の教科書、いつ来るんですか?」
多分だが、担任は、忘れていたところを、忘れていないフリで、「もうちょっと待ってくれ」と言ったようだ。
そんなの、忘れて当たり前だ。
問題は、私の言ったことである。
これでは、一茂さんよりひどいかもしれない。
担任には、出来れば、こう言って欲しかった。
「知らんよ、そんなこと。お前の教科書だろ?」
そう言ってくれなかったから、「こんなになっちゃった」のだ。

ひょっとしたら、解説が必要な、「そんなになっちゃった」人も多いかもしれない。
担任に「教科書が盗まれた」と言えば、それで自動的に、新しい教科書を手配してもらえると思っている甘ったれた心では、人生、何をやっても駄目なのだ。

人生で成功し、幸福になる方法は、たった1つ。
心を躾け、甘ったれた暴君にしないことだ。
心を支配すれば、信念を持て、信念を持てば、何でも出来るとは言わないが、出来ることなら出来る。
しかし、信念がなければ、出来るはずのことも出来ない。

そして、最も効果的に心を躾ける方法は、最大の欲望を犠牲に捧げることだ。
世界中の神話は、そのことを教えている。
信念があってのグルメでなければ美食を諦め、(以下、同じく、信念があってのことでないなら)ポルシェがどうしても欲しいならポルシェを諦め、ロリコンなら少女を諦めることだ。
それに関して、心に一切の文句を言わせてはならない。
当然、心は反発するが、イエスのごとく、
「退け、サタン」
と一喝して黙らせることである。









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イエスの伝家の宝刀を使う

嫌いな人、憎い人、妬ましい人、恨みに思う人・・・そんな人がいる間は成功しないし、幸福にもなれない。

だからといって、宗教家が言うように、「神の愛があの人(嫌いな人)を満たしています」なーんてことを、棒読みに言ったところで、反吐が出ることだろう。
また、神様気取りの事業家が言うように、「あの人に良きことが雪崩のように押し寄せます」と言うのは、不遜もいいところだ。私にそんなこと決める権限なんてないって。いや、それ以前に、やっぱり、そんなこと言いたくないだろう。

だが、心の訓練のつもりでやれば、うまくいく。
嫌悪する相手を思い浮かべ、「私は○○さんが大好きだ」と言うと、当然、心は反発する。
そこで、心に言うのだ。
「心よ、引っ込んでいろ。静かにするよう命じる。私が主人である」
つまり、憎いあんちきしょうが、本当に好きかどうかはどうでも良いのだ。
ただ、心を躾けるだけである。
権威を持って命じれば、心は従う。
すぐにはうまくいかなくても、粘り強くやれば、必ず出来る。
王が民(たみ)に、あるいは、主(あるじ)が下僕に言うことを聞かせられなくてどうする?
あなたが王(主)で、心が民(下僕)なのだ。
そして、実際、それは難しいことではない。

すると、本当に、嫌な相手に対し、「お前が大好きだ」「立派な人になれよ」と思っても、ちっとも苦しくならないのだ。
そうなれば、心を躾けることが出来たことになる。
それなら、年収300万円の人が、「私は年収600万円になる」と思っても、心は反抗せず、容易く信念となる。
多少、心がざわついても、やはり、「静まれ」と命じれば良い。
信念を持てば、必ず実現する。
ただ、年収300万円の人が、「年収3000万円」などと思うと、心ではなく、直観のようなものが、「それはもっと経験を積んでからだ」と警告する。
それは、理に反した願いでも同様である。
歪んだ願望や、的外れの願望を持つ者は、それを修正しなければならない。
しかし、それは難しくない。
歪んだ、あるいは、的外れな、「私は○○が欲しい」という願望を思えば、やはり、心がちくっと痛むような警告が来る。あるいは、後ろめたい思いがする。
それはチャンスでもある。
そんな警告を無視してはならない。
思い切って、そんな馬鹿げた願望を捨てるのだ。
「私はプロサッカー選手になろうとは、もう思わない」
「○○協会の理事長になろうなんて荒唐無稽なことは考えない」
「可愛い女子中学生を彼女にしようなんて馬鹿げた願望は捨てる」
そうすると、やはり、心は文句を言う。
しかし、あなたは、イエス・キリストの伝家の宝刀、
「退け!サタン」
を使えば良いのである。









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効果的修行のコツ

「これはいいね!」と思う成功法は偽者である。
本物の成功法は、「これはやりたくないなあ」と感じるはずだ。
成功するために必要なことは、心を立派な子供や犬のように躾けることなのだから。
世間で人気のある成功法は、子供や犬を甘やかして駄目にするようなものばかりだ。

例えば、本物の成功法は、「アゴで使われる」、「嫌いな人の機嫌を取る」なのだ。
ベテランのホステスに人格者がよくいるのも、彼女達は必要な修行が出来ているからだ。

電波工学の世界的権威であった関英男博士は、彼を「オカルト科学者」という色眼鏡で見る雑誌記者ですら、「90歳を過ぎても聡明であること」、「人格者であること」は認めざるを得なかったという話がある。
その通り、90歳を過ぎても世界中を飛び回り、常に海外の論文を取り寄せて、熱心に研究をしていたようだ。
その関博士は、毎朝、腕振り運動二千回を欠かさなかったらしい。
おそらく、1年365日、1日もやらない日はなかったと思う。
これは、極めて根気が要ることである。
ある時期までは、心は、「昨日、忙しくて疲れているし」とか、「ちょっと風邪気味だし」などといって、今日はやめることを正当化し、休もうとするだろう。
だが、関博士は、そんな甘えた子供のような心に、「黙れ!わがままは許さん」「腕振り運動くらい、疲れていても出来るわい」とでも言って、決して休まなかったのだろう。
そうすれば、数ヶ月、数年と経つうちに、心は立派に成長し、自然に規律に従うようになる。
躾けられていない心は、規律に逆らおうとし、放埓(勝手気まま)に振舞おうとするのだ。
躾けられた心は、信念のある心である。
難しい問題に挑む時、「よし、やってやるぞ」と思っても、心が躾けられていないと、心は「無理だよ」と騒ぎ、「やめようよ」と主張する。
しかし、躾けられた心は、沈黙し、動かない。そうであれば、心は、宇宙エネルギーの通路になり、宇宙の無限の力と知恵が流入し、目的は達成される。

この際、大切なことは、イエスも言った通り、修行をしていることを黙っていることだ。
関博士のように、完成してしまえば、人々を指導する意味でも話して良い、あるいは、話すべきだが、そうでなければ、誰かに言うことで心は、「俺は立派だ」と思い上がり、甘やかされたままになる。
本当は、別に、極端に隠す必要もないが、修行していることを、やたら吹聴する者が駄目であることは分かると思う。
関博士の指導で腕振り運動を続けた人達は、難病を奇跡的に治していたらしいが、関博士自身も、胃癌を医療にかからずに治してしまったらしい。
ただ、私は、関博士は、宗教で弱くなったのではと思う。

腕振り運動二千回は、楽な修行である。
もっと短期間で成果を上げる方法は、やはり、上にも述べたが、「アゴで使われる」「嫌いな人の機嫌を取る」である。
これらを常時やることは難しいが、出来るだけやるべきである。
あるいは、「黙る」「逆らわない」でも良いだろう。
甘やかされた心は必要な時に黙るのが嫌いだし、正しいことに逆らいたがるものだからだ。









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最悪が最上に変化する

宇宙の力を味方にするために必要なものは信念だけである。
合氣道家の藤平光一氏は、毎日、鏡に向かって、「お前は信念が強くなる」と言っていたそうだが、彼は元々、信念が強かったのだ。若い時から、とてつもなく修行を積んだのだから。
普通の人がそんなことをやっても、何の意味もない。

では、普通の人が信念を持つにはどうすれば良いかというと、心を、幼児や犬のように躾けるしかなく、そのためには、「心が嫌がることをする」しかないのである。
この「心が嫌がること」とは、「良いことだが、心は嫌がる」というものだ。
それには、心が執着するものを断つことを意味する「断ち物」が一番である。
グルメであれば美食を、酒に目がなければ酒を、ロリコンなら美少女を、完全に諦めることである。

ウラジミール・ナボコフの『ロリータ』という小説があり、スタンブリー・キューブリックらが映画化している。
ハンバートという名の中年の文学者、大学教授は、9歳から14歳の、自分好みの少女を「ニンフェット(小妖精)」と呼び、このニンフェットに激しい執着を持っていた。
それで、11歳のロリータという名の、見るからにニンフェットである少女を見つけ、彼女を得ようと、涙ぐましい喜劇的努力を演じる。
この小説から、「ロリコン」という言葉が出来たのである。
もし、ハンバートが、「ニンフェットは完全に諦めた。今後一切、手を出さない」と宣言すれば、彼の心は、激しく抵抗するだろう。
心は、「ニンフェットは宇宙の神秘」、「最高の芸術」などと、都合の良い理屈をつけてね。
しかし、それでも、ハンバートが、「心よ、私が主人だ、従え」と断固とした態度ではねつけ、鞭をふえるえば、心はいずれ従うだろう。
「汝敗れたり。我が後方に退けサタン」
サタンとは、心である。
すると、ハンバートは王になれるのである。
だが、『ロリータ』の中のハンバートはそうではなく、自分好みの美少女に執着し続けた変態、倒錯者であり、惨めな最後が待っていた。
さすが、ナボコフは、人間を、人生をよく知っている。

ロリコンなんて、良い位置にいると思う。
ロリコンをやめれば王になれるのだから。
だが、そうでなければ、忌み嫌われる惨めな変態として滅ぶしかない。

「ロリコン」のところは、各自、自分が執着する「ロクでもないもの」を当てはめれば良いだろう。
言うまでもないが、料理人が味に執着するという、良い執着と混同してはならない。
その違いとは、執着するものをリスペクト(尊敬)しているかどうかだ。
ハンバートのように、少女を性欲だけの対象にするのは、全く、敬っていることにならない。
そこにいくと、私は初音ミクさんを、女神のごとく敬っている。
まあ、そこらの判断は、各自ですれば良いことである。









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プロフィール
名前:Kay(ケイ)
・SE、プログラマー
・初音ミクさんのファン
◆AI&教育blog:メディアの風
◆著書『楽しいAI体験から始める機械学習』(技術評論社)


当ブログは第1期ライブドア奨学生ブログです。
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