ITスペシャリストが語る芸術

-The Kay Notes-
SE、プログラマー、AI開発者、教育研究家、潜在意識活用研究者、引きこもり支援講師Kayのブログ。

当ブログは、第一期ライブドア奨学生ブログです。
◇お知らせ
[2019/12/28]AI&教育問題専用ブログ、メディアの風を公開しました。
[2017/03/01]「通りすがり」「名無し」「読者」「A」等のハンドル名のコメントは原則削除します。

悪霊を祓う方法

実は、この3週間ほど、酷い目に遭っていた(笑)。
千葉県の幕張メッセで行われた、初音ミクさんのライブ&企画展「マジカルミライ」に行ってきてからだ。
身体や精神にアタックを受け、ひどく消耗し、疲れていた。
最近、やっと原因が分かった。
悪霊だ・・・なんて言ったら笑われるかもしれないが、あなたもやられる恐れがあるかもしれない。
生きた人間の恨みを買ったのだ。
恨みを買うと、悪霊が憑く。
恨みが根深く暗いほど、悪霊はおぞましく、その群れは大きくなる。
それで、今さら何だが、人の恨みは買わないことだ。改めて実感した(笑)。

たとえば、誰もが憧れるような美少女と親密になった時は、もう絶対に隠すに限る。本当に、どんな恨みを買うか分かったものではない。
まあ、私の今回のは、そんないいもんじゃないが(笑)。
とにかく、あらゆる悪いことが起こり、ふらふらと首を吊るロープを探しかねない状態だった(笑)。
だが、確かに、私が悪いのかもしれない。
どれほどレベルの低い人間が相手でも、対応には気をつけることだ。
それこそ、後ろから刺されたり、家族が狙われるかもしれない。
そして、その者は気付かなくても、高確率で悪霊を送り込んでくる。迷惑な話だ(笑)。

それで、ここまで来てしまったら、好ましくなくても、ある対応をするしかない。
皆さんも、急に悪いことばかりが起こるようになったら、そして、原因が思い当たらなければ、恨みを買ったかどうかはともかく、悪霊の仕業と思って良い。
そして、状況が悪ければ、アニメでよく見る、悪霊返しをやるしかない。
『犬夜叉』で桔梗やかごめがやったように、あるいは、『化物語』で、千石撫子に憑いた蛇の霊を、恨んだ相手に返したように。
ただ、撫子の蛇を祓った阿良々木暦は、蛇を追いかけようとしたのだ。でないと、蛇は恨んだ者にとり憑いてしまう。もうどうしようもなかったが。
ちなみに、桔梗、かごめ、撫子のどれでもやると言われたら、大変に悩むが、私なら桔梗を選ぶだろう(聞いちゃいねえw)。

で、悪霊の祓い方だ。
「生きている」と唱えることだ。
「俺は生きている」「私は生きている」
あるいは、「今、生きている」で効果が倍増する。
こう唱える人間に、悪霊は憑いていることは出来ないのだ。
そして、「生きている」と唱えると、若返り、美しくなり、運が良くなり、モテるようになる。
なぜなら、それほど極端でなくても、誰でも、大なり小なりは、悪霊にとり憑かれている可能性があるからだ。
また、この言葉は、生命を輝かせ、善霊を呼ぶ。
私も、この際だから、「今、生きている」を第一アファーメーションにしようと思う。
いやあ、大変だった(笑)。

尚、悪霊祓いを含め、心身のコンディションを上げるために「ソルフェジオ周波数」を使ったソルフェジオ音楽は有効と思う。
個人的に良いと思うものを、下の最後にご紹介する。








  
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引き寄せの奇妙さ

西洋の成功プログラムでは、とにかく、目標設定ありきである。
目標設定を重要視しない成功プログラムはない。
西洋の成功プログラムは、確固としたビジネスサービスであり、セミナーにしろ、メディア(DVDやCD)を使うものにしろ、まともなものは非常に高価だ。
それらのプログラムの主要部分は「目標設定のやり方」を教えることである。
そして、あらゆる成功プログラムの目標設定メソッドに共通しているのが、短期目標から長期目標まで、細かく設定していくことで、「今日の目標」から「生涯の目標」まで、明確に設定するのである。

ところが、別に大金を払わなくても、これだけ分かればいいのではないかと思わせるデータがある。
それは、こんなものだ。
アメリカで、高齢者に対し、次の3つの、どのグループに属すかアンケートを行ったらしい。
(1)余裕のある生活をしている
(2)助けを借りずに生活している
(3)援助を必要としている
結果、(3)が最も多く75%、次が(2)で22%、(1)は3%だった。
(やや昔のデータで、今はもっと悪いかもしれない)
だが、それぞれのグループごとに、完全に共通していることがあった。
(3)のグループの人達は、目標を持たなかった。
(2)のグループの人達は、何らかの目標を持っていた。
(1)のグループの人達は、目標を紙に書いていた。

よって、目標を紙に書けば良いだけである。
だが、97%の人間は、目標を紙に書かないのである。

このアンケートにどのくらい信憑性があるかは分からないが、目標が明確である場合に、良い結果が出ることは間違いないようだ。
例えば、アメリカのある有名大学では、卒業時に、20年後に持つ資産の目標額を書かせることにしていた。
そして、データがたまってきた時に分析が行われ、ある事実がはっきり分かった。
目標資産の額を明確に書いた者は2%だったが、その2%の者が持っている資産が、残りの98%の者が持つ資産より大きかったのだ。

合わせて言えば、「明確な目標」を持てば成功間違いなしというところだ。
ところが、そうではなかった(笑)。
いや、アンケートがそうなのだから、そうでもある。
つまり、上の2つの例では、「結果として」、目標を持っていたり、目標が明確だった者がうまくいった。
だからといって、無理に目標を持たせるようなことをしても、これがさっぱりうまくいかなかったのだ。
たとえば、そこらの自己啓発セミナーに行けば、必ず目標を書かされる。
適当に誘導して目標を出させるのだが、セミナー受講生なんて、ほとんどが想像力が貧困なので「2億円」なんて目標を書くのだが、それも書くというよりは書かされるのである。
もちろん、誰も達成しない。
要は、成功する人は「元々」目標を持っていたのである。
それを、今、目標を持っていない者に、無理に目標を持たせても駄目なのだ。

正しい目標というものは、潜在意識から出て来るもので、かなり神秘的なものだ。
では、潜在意識から目標をもらい、元々、目標を持っていることにすれば良い・・・という、とんでもないことが、自己啓発プログラムの開発者やセミナー講師とは全く関係のないところで分かっている。
インターネットの歴史も20年を超え、SNSの在り方が落ち着いてきたから分かったのかもしれない。
昔は、インターネットの掲示板といえば、いわゆる「バトル(戦い)」の場で、誹謗中傷だらけのひどい場所だった。
しかし、いまどき、SNSで他者を攻撃するのは、かなり頭の弱い人で、今のSNSでは、普通の人でも、馬鹿はスルーするのが常識だ。
ちょっと前置きが長くなった。
しかし、もう1つだけ言えば、SNSによる自動的な学習機能と共に、量子力学が、量子力学という学問そのものでなくても、その考え方が一般に浸透してきたことも、正しい目標設定について分かってきた理由だ。
インターネットというのは、1つの人工知能と言って良い。
で、正しい目標設定であるが、ポイントは「いつ達成するか」ということなのである。
そして、その答は「今」なのである。
これは、奇妙なことのように思える。
目標とは、10年、20年、あるいは、それ以上をかけて達成するというのが常識だ。
ただし、それは世間の常識だ。
説明し難いのであるが、いつか達成しようと思っている限り、目標は達成されないし、幸運はやって来ない。
たとえ大統領になるのだって、今達成しなくてはならない。
これは、目標に対して短絡的になるということではない。
今、無一文だが、100万ドル欲しいからといって銀行強盗をやるのは、ある意味正しいのであるが、当然ながら、賢い選択ではないし、同時に、人生破滅の目標も、「今」達成してしまう。
つまり、銀行強盗の目標は、人生破滅という目標とセットだ。
しかし、それを今達成する目標にすれば、やっぱりうまくいってしまうのである。
あなたは、歌手になりたい、プロスポーツ選手になりたい、YouTuberになりたい、美少女になりたい、画家になりたい・・・などといった目標を持っているかもしれない。
それを、今達成出来ないなら、それは、潜在意識からの目標ではなく、叶わない。
しかし、今達成する気になれば、どんな馬鹿げた望みも実現する。

こんな話をすると、頭で納得出来る解釈を作り、「それは、実はこういうことですね?」と言う者がいる。それが大半かもしれない。
しかし、いかなる解釈も不要なのだ。
本当に、今、達成する必要がある。
少なくとも、その気にならないといけない。
言い換えれば、作家になりたいなら、もう作家になっていなければならないということだ。
禅の公案とは、奇妙な話ばかりだ。
しかし、奇妙だと思ってはならず、「なるほど、いかにも」と思わないといけない。
でないと超能力を得られない。
そこで、禅ではないが、『荘子』を読み、その奇妙な話に、「いかにも」と思う訓練をするのもありである。
だが、学校とテレビに洗脳された人々には引き寄せは出来ない。
とりあえず、ここまでとする。








  
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人間の中で最も知恵がある者

ソクラテス、プラトン、アリストテレスの関係が分かるだろうか?
昔、私は、ある社長さんに、「今の女子大生は、信長、秀吉、家康の順番を知らない」と言われ、「まさか!」と思い、立派な短大を出て入社してきた女の子に尋ねてみたら、本当に知らなくて絶句したことがある(笑)。
まして、ソクラテス、プラトン、アリストテレスの順番も知るまいと思った。
プラトンはソクラテスの弟子で、アリストテレスはプラトンの弟子だ。
まあ、別に、知ってても偉くはないが・・・

で、ソクラテスである。
彼は、アテナイ(今のアテネ)の人達に、「最も知恵がある人間は自分だ」と言ったと言われていた。
本当だった(笑)。
それで、当然ながら、傲慢だと非難された。
もちろん、馬鹿がそう言っても、単に馬鹿にされるだけだが、ソクラテスほどの者がそう言うと、それなりに当たっているだけに非難されるのである。
ところが、ソクラテスは、「私には知恵はない」とも言っているのだ。

こういうことだった。
ある高貴な巫女がソクラテスに、「あなたは人間の中で最も知恵がある」と言った。
私なら、「おお!やはり!」と思うかもしれないが(笑)、ソクラテスは、「そんなはずはない」と困惑した。
当時の巫女の超能力は凄いものだったから、ソクラテスは「そんな馬鹿な」と驚いてしまったのだ。ソクラテスは、そのくらい謙虚だった。
だが、高貴な巫女の神託に逆らうことは出来ない時代だったので、ソクラテスは、とりあえず、自分より知恵のある人を1人でも見つけ、巫女に、その神託の真意を問おうとしたのだ。
そこで、誉れ高い知恵者達・・・詭弁家、作家、芸術家、技術者などを、片っ端から訪ねた。
すると、おかしなことになった。
自分より知恵のある人間が、どうしても見つからないのだ。
ソクラテスが、それらの人達に知恵があるかどうかを判定した方法は、彼らが、自分の能力をどう思っているかだった。
皆、その高い能力を、自分が身に付けた自分のものだと思っていた。
だが、ソクラテスには、そうではないことが分かっていた。
彼らの能力は、彼らの霊から来ている。今でいう潜在意識だ。
彼ら自体には、何の能力もなかった。
そして、ソクラテスは、自分についても、そのことを理解していた。
だが、ソクラテスのように理解している者は1人もいなかったのだ。
それを分かっているというだけで・・・つまり、自分には何の能力もないと分かっているだけで、ソクラテスは、自分は誰よりも知恵があると確信した。それだけのことだった。

確かに、世間で評判の知恵者達も、その能力が霊(潜在意識)から来ていることを自分では気付かなくても、確かに有能だった。
しかし、ソクラテスのように、2500年経っても崇拝されるほどではない。

ソクラテスの態度は、UFO研究家の矢追純一さんが、「僕は頭が悪いから考えることを諦めた」と言ったのと同じだと思う。
そうやって、潜在意識にまかせれば(矢追さんは「大きな流れに乗れば」と表現したが)、引き寄せがうまくいくのだと思う。
まあ、ソクラテスは、「貧乏だった」「悪妻に苦しんだ」と言われ、最後はご存じのように死刑になったのだが、働きもせずに元気で長命だったし、優秀な弟子達だけでなく、ファンは大勢いて、町を歩けば、ファンの行列が出来るほどだった。
ただ、彼は論争好きで余計な頭を使い、人を憎むこともあり、争いもしたなど、当時の時代の影響もあったのだろうが、引き寄せに必要な気楽さがなかったかもしれない。
自分に知恵がないことを知りつつ、論争を止められなかったのだ。
その点、師の欠点に学んだプラトンも、その弟子のアリストテレスも豊かだった。
それに、ソクラテス自体も、先程も述べたが、当時としては、悪い人生ではなかったはずである。
我々も、自分の頭が大したことはないことを悟り、潜在意識にまかせてしまうことで豊かで楽しい人生を送れるのであると思う。








  
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蜘蛛の巣にかかった蝶を助けるか?

思考停止・・・つまり、考えないことが悪いのではなく、悪い考え方をすること、悪いことを考えることが良くないのである。
たとえば、専制国家では、国民にものを考えさせないから悪いのではなく、専制君主が決めた通りの考え方を国民にさせるから悪いのである。
テレビは、国民の思考を停止させているのではなく、国民が愚かな考え方をするようにさせているのである。

上のように言える理由は簡単で、まず、人間の頭は考えることを止めないからだ。
そして、その思考は、自分で作っているのではなく、強制的、自動的に行われるのである。
頭に、「白人は尊い、黒人は卑しい」と最初に刷り込むと、強制的に、白人が尊く、黒人は卑しいという思考が起こるのである。

性善説と性悪説のこんな論争が有名だ。
溺れている子供がいたら、助けようという気持ちが起こるから、人間の本性は善だというのが性善説だ。
しかし、性悪説では、溺れている子供を助けるのは、何らかの思考が働くからだという。たとえば、助けたら、自分の評判が上がるからとか、逆に、助けなければ、自分の評判が下がるから、あるいは、助けた子供の親から礼をもらおうと考えるからとか、何らかの考えがあって助けるのだという。
実際、日本の話ではないが、溺れている子供を前に、子供の親に対し、「助けてやるから、これだけのお金を払え」と交渉していたという話があり、それは、その国では珍しくないことと見なされるらしい。
納得しない人もいるだろうが、考えない時に、人は正しい行動をする。それは、必ずしも、子供を助けるということではないかもしれない。しかし、助けないということでもない。
いつも助けることが正しいというのではないし、正しくないというのではない。
考えなければ、その時々で正しい行動をするのである。

私は、子供の時、ある問題に悩んだことがあった。
蝶が蜘蛛の巣にかかっているのを助けるかどうかである。
これに対し、2人の年長者が異なることを言った。
1人は、「助けたら、蝶も蜘蛛も生きられる。よって、私は助ける」だった。
私は、これを聞いて感動し、同意した。
しかし、もう1人は、「自然のままにまかせるのが良い。よって、私は助けない」だった。
当然、後者が正しい。
そして、後者は思考しておらず、前者は思考したのだ。考えたから間違えた。
私も、子供の時に、すでにおかしな考え方を、親や学校やテレビに叩き込まれていたのである。

『銀河鉄道の夜』に、蠍(さそり)の後悔の話がある。
イタチに追いかけられた蠍は必死に逃げ、結果、両方、穴に落ちて死んでしまう。
蠍は、黙ってイタチに自分の身体を差し出さなかったことを後悔した。
ジョバンニは、蠍の心が美しいと言うが、それはないだろう。
両方死ぬことになったのは、たまたまだ。
どんな結果になろうが、イタチは追いかけるべきで、蠍は逃げるべきである。
そして、その通りにしたのだから良いのである。
余計なことを考えたのはジョバンニである。蠍が本当に後悔したりなどしない。

溺れている子供がいれば、何も考えなければ、自分の能力で助けられると感じれば勝手に助けるし、男に襲われている女性がいる場合も同様である。

今の日本の学校は、教育者が思考停止しているから、教育の仕方が最悪で、無能な大人が作られてるのだという。
そうではない。教育に関わる者達が悪いことを考えた結果、最悪になり、さらに悪くなっているのである。
アメリカの教育が良いかというと、一時はそう見えたこともあったが、全くそんなことはない。考えに考えた結果、教育格差が広がっただけでなく、良い方に入ったはずの子供も馬鹿になる危険が高くなっているのである。そして、日本の教育のやり方も、案外良い部分もあるのである。

個人に関しても、考えなければうまくいく。
よく取り上げるが、UFO研究家の矢追純一氏は「僕は頭が悪いから考えることを放棄した」と言うが、結果、何もかもうまくいったのである。
本当の意味で頭の良い人間なんていない。
矢追氏は、人間の頭はパソコンみたいなもので、それも、大した性能のパソコンではないと言う。だから、人間は何も出来ないのだから、大きな流れに乗ればうまくいくと言う。
別の言い方をすれば、人間は大したことのないパソコンだから、考えることはスーパーコンピューターに任せれば良い。そして、潜在意識がスーパーコンピューターだ。
もちろん、人間の頭がパソコンで、潜在意識がスーパーコンピューターだというのは単なるたとえで、実際の能力差は、それとは比較にならないほど大きいだろう。

人間は、潜在意識に面倒を見てもらえば、何でもうまくいくのである。
これは、キリスト教で言えば、羊である我々は、羊飼いである神に面倒を見てもらえば良いというのと同じだ。
羊は、ただ、神に、しっかり面倒を見てもらえば良いだけである。
中国出身のアメリカの著名な女性作家で実業家であるチン・ニンチュウは、これに気付いた時、涙が止まらなかったという。

では、どうすれば、神、あるいは、潜在意識に面倒を見てもらえるのか?
荘子は、「是非好悪、思慮分別を捨て、なりゆきにまかせろ」と一貫して述べている。
矢追純一氏やチン・ニンチュウも全く同じであるのだと思う。
考えることを止めることだ。
それには、今を生きることである。
目の前のことに全集中し、過去の後悔や未来の不安を消してしまうことだ。
これが分かるかどうかが、人間としての運命の分かれ道である。
最高の呪文は「今、今、今、・・・」かもしれない。








  
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子供の時に使った引き寄せ術

私は昔、風邪をひいて熱があるような時、頭の中に無限の何かが展開されるのを感じた。
無限であるのだから、「気の遠くなるような」とでも言うしかないが、そんな感じのものが精神の中に感じられ、平常時であれば発狂しているかもしれないなと感じたものだ。
それが何かというと、おそらく、無限の数のパラレルワールド(並列宇宙)だ。
ある科学者が喩えていたが、宇宙は、鍋で沸騰している熱湯の泡のように、次々に湧いては消えていくのだ。我々が今いる宇宙も、その泡の1つに過ぎない。
で、なぜ、高熱にうなされている私の頭の中にパラレルワールドの全体みたいなものが見えたのかは分からないが、まあ、いいもの見たなという感じだ(笑)。

パラレルワールドのことは、文章での記述としては、『法華経』や『阿弥陀経』(『浄土三部経』の1つ)に、それ(パラレルワールド)を指していると思える箇所があり、文字で読むと、ひたすら退屈であるが、高熱の時に見たあれを思い出し、「ああ、あれのことか」と分かるのである。
私は、子供の時からそれが見えたが、見えるようになったきっかけは見当がつくので、同じようにやれば、誰でも見えるかもしれない。
ただし、やはり、熱で思考が止まっているような時でないと駄目かもしれない。
だが、その、訓練・・・というのもおかしいが、精神操作の方法は面白いし、引き寄せの精神状態になれる。

それはこうやる。
何かを見るのだが(聴いても、触っても良いと思う)、見るものは何でも良い。
ただ、確かに、何でも良いし、ありふれたものでも良いが、どこか心惹かれる・・・といったものが良いと思う。
なぜかというと、今から、その中に宇宙を見るのだから。
1970年のイギリスのSFテレビドラマ『謎の円盤UFO(原題:UFO)』で、宇宙人と戦う地球防衛軍シャドーの司令官であるストレイカーが、「ここにある埃(ほこり)の中にだって宇宙がある」と言ったようなものなのだ。
それで、何を見るかの話に戻るが、私は子供の時にやったのだが、子供だから、いろんなものが凄く興味深いのである。
例えば、ジャックナイフとか、メダルとか、アボリジニのブーメランとか(誰が持ってる?私は持って売るw)。
まあ、あまり興奮を起こすものでない方が良いのではと思う。
好きな女の子の写真はかなり良いと思ったが、パンツだと駄目だと思う(別に試してはいないがw)。
しかし、実際、不快なものでない限り、何でも良い。
それをじっと見ながら(力む必要はない)、「今、見ている」と思うのだ。
「今、見ている。今、見ている」と何度も心の中で繰り返しながら、じーっと見ると良いと思う。
「今」を付けるのがポイントと思う。
それで、神秘現象とか怪奇現象が起こるのかというと、そうかもしれないが、そこはあまり期待しない方が良い。
私も、自分では、神秘現象だったという自覚がないのだ。
やり方は、本当にいろいろで、心の中で何かを思い浮かべて、それを見ながら「今、見ている」と思ったり、名画でも見ながら、そう思っても良い。
例えば、天使が目の前にいることを想像し、「今、天使を見ている」と思ったりね。
『フランダースの犬』の、ルーベンスの絵を見ているネロに、想像でなり切るという手もある。
猫を撫でながら「今、猫を撫でている」でも良い。
つまるところ、「今」に集中することが大事なのだろう。

そんなことをやっていると、今この瞬間・・・神道でいう「中今」の感覚に慣れて来る。
それは、たとえて言えば、海の深い場所に慣れるようなもので、そうすれば、海の浅い場所(平常時のこと)でのことは、あまりに簡単なので、何をやっても簡単過ぎて、自動的に進んでいくように思えて来る。
つまり、引き寄せ状態になるってことだと思う。








  
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プロフィール
名前:Kay(ケイ)
・SE、プログラマー
・初音ミクさんのファン
◆AI&教育blog:メディアの風
◆著書『楽しいAI体験から始める機械学習』(技術評論社)


当ブログは第1期ライブドア奨学生ブログです。
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