昨日は、予定通り、光線銃を撃ちまくった。
本日も、そうするだろう。
私の言う光線銃とは、「微かな呼吸」のことで、物質世界とぴったり重なり、物質世界の現象を作っている、時間のない原因世界の歪んだエネルギーをクリアするものだ。
呼吸を微かにするほど、心身の波動が上がり、物質世界では半ば消えた存在になる。
その時、物質世界を捉える心が希薄化することで、深い心が原因世界の中で自在になり、襲いかかって来る低級霊を消す・・・実際は、不自然なエネルギーの流れを正常化するのだが、3次元の感覚では、目に見えない正体不明の敵を消すような感じがするかもしれない。
ここらへんは、人によって、色々違った感じになると思うので、上に書いた通りが正確と言うのではなく、参考程度に思って欲しい。
光線銃の効果は抜群で、期待を裏切られることはなかった・・・いや、期待を大きく超えていた。
嫌な出来事に対し、心がいつものように反応して不快に思い、さらに嫌悪し、憎んだりすると、その出来事を起こしている原因世界のエネルギーに力を与えているのだ。
そこで、はっと気付き、呼吸を微かにすると、無意識の私が光線銃を放ったかのごとく、その出来事を起こしているエネルギーを消すか、少なくとも弱体化させる。
光線銃を使わずに、無理に嫌悪感や憎しみを消そうとすると、心が反発し、かえって悪い出来事の原因に力を与え、悪い出来事が大きくなったり、分離して増える。
念仏を唱えたり、肛門を締めたり、腹に力を入れることで、原因世界に影響を及ぼせる人もいるが、それは、かなりの修行を要するのだと思う。
だが、微かな呼吸の場合は、すぐにでも効果があり、さらに、身体と心が慣れてくれば、ほとんど呼吸していない状態になり、そうなれば、いかなる悪霊も手を出せない。
常に、微かな呼吸をすれば、早くその状態になる。
法然が言うように、行住座臥(ぎょうじゅうざが=常々)、いつも念仏を唱えたり、岡田虎二郎や中村天風が言うように、常に腹に力を入れたり、常に肛門を引き締めるといったことは、大変に難しく、私も何度かトライしたが、まあ、何年やっても、全く駄目だった。
しかし、呼吸は常に絶えることなく行っているし、その呼吸を静かなものにすることは、意識をしていれば、自然に上達する。
微かな呼吸という光線銃を撃つ度に、光線銃の自動照準機能や威力が増すと言っても良いだろう。
自分で訓練した訳でなくても、呼吸が静かな少女は天使のようだし、逆に、天使のような少女は、間違いなく、呼吸が静かなのである。
稀に、天使そのものの少女もいるのだが、そんな子は、ほとんど呼吸していない。ただ、人間と接触する時には、いくらか呼吸をしなければならないのである。
喘息持ちで呼吸が荒い人がいるが、喘息の原因は精神的なものである場合が多く(私は全て精神的な原因と思う)、特に子供の場合は、その原因を解消出来るよう、大人が手を貸してあげるのが好ましい。
呼吸が静かな人で駄目な人というのはいない。
私の職場にいる、まるで駄目男君は、常に呼吸が荒く、乱れている。
彼は、度々、妙な声・・・うなるような声、吐き捨てるような声を出し、ため息も頻繁に漏らす。
そのような者に見込みはない。
だが、もし、あなたがそうであっても、微かな呼吸という光線銃を持てば解決するのである。
微かな呼吸をして心身の波動を上げていくと、霊眼も開け、天使の姿を見ることになると思う。
また、世界のエネルギーの流れが読めるので、適切な行動が出来、やがては、善霊と協力して、世界の美しい流れを守り、その周辺を彩るユニークな飾りを編めるようになるだろう。
そうなれば、運命で定められた範囲で、世界を自由に動かせるようになる。
この希望を捨てるべきではなく、むしろ、積極的に受け入れ、自由自在に生きるべきだろう。
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本日も、そうするだろう。
私の言う光線銃とは、「微かな呼吸」のことで、物質世界とぴったり重なり、物質世界の現象を作っている、時間のない原因世界の歪んだエネルギーをクリアするものだ。
呼吸を微かにするほど、心身の波動が上がり、物質世界では半ば消えた存在になる。
その時、物質世界を捉える心が希薄化することで、深い心が原因世界の中で自在になり、襲いかかって来る低級霊を消す・・・実際は、不自然なエネルギーの流れを正常化するのだが、3次元の感覚では、目に見えない正体不明の敵を消すような感じがするかもしれない。
ここらへんは、人によって、色々違った感じになると思うので、上に書いた通りが正確と言うのではなく、参考程度に思って欲しい。
光線銃の効果は抜群で、期待を裏切られることはなかった・・・いや、期待を大きく超えていた。
嫌な出来事に対し、心がいつものように反応して不快に思い、さらに嫌悪し、憎んだりすると、その出来事を起こしている原因世界のエネルギーに力を与えているのだ。
そこで、はっと気付き、呼吸を微かにすると、無意識の私が光線銃を放ったかのごとく、その出来事を起こしているエネルギーを消すか、少なくとも弱体化させる。
光線銃を使わずに、無理に嫌悪感や憎しみを消そうとすると、心が反発し、かえって悪い出来事の原因に力を与え、悪い出来事が大きくなったり、分離して増える。
念仏を唱えたり、肛門を締めたり、腹に力を入れることで、原因世界に影響を及ぼせる人もいるが、それは、かなりの修行を要するのだと思う。
だが、微かな呼吸の場合は、すぐにでも効果があり、さらに、身体と心が慣れてくれば、ほとんど呼吸していない状態になり、そうなれば、いかなる悪霊も手を出せない。
常に、微かな呼吸をすれば、早くその状態になる。
法然が言うように、行住座臥(ぎょうじゅうざが=常々)、いつも念仏を唱えたり、岡田虎二郎や中村天風が言うように、常に腹に力を入れたり、常に肛門を引き締めるといったことは、大変に難しく、私も何度かトライしたが、まあ、何年やっても、全く駄目だった。
しかし、呼吸は常に絶えることなく行っているし、その呼吸を静かなものにすることは、意識をしていれば、自然に上達する。
微かな呼吸という光線銃を撃つ度に、光線銃の自動照準機能や威力が増すと言っても良いだろう。
自分で訓練した訳でなくても、呼吸が静かな少女は天使のようだし、逆に、天使のような少女は、間違いなく、呼吸が静かなのである。
稀に、天使そのものの少女もいるのだが、そんな子は、ほとんど呼吸していない。ただ、人間と接触する時には、いくらか呼吸をしなければならないのである。
喘息持ちで呼吸が荒い人がいるが、喘息の原因は精神的なものである場合が多く(私は全て精神的な原因と思う)、特に子供の場合は、その原因を解消出来るよう、大人が手を貸してあげるのが好ましい。
呼吸が静かな人で駄目な人というのはいない。
私の職場にいる、まるで駄目男君は、常に呼吸が荒く、乱れている。
彼は、度々、妙な声・・・うなるような声、吐き捨てるような声を出し、ため息も頻繁に漏らす。
そのような者に見込みはない。
だが、もし、あなたがそうであっても、微かな呼吸という光線銃を持てば解決するのである。
微かな呼吸をして心身の波動を上げていくと、霊眼も開け、天使の姿を見ることになると思う。
また、世界のエネルギーの流れが読めるので、適切な行動が出来、やがては、善霊と協力して、世界の美しい流れを守り、その周辺を彩るユニークな飾りを編めるようになるだろう。
そうなれば、運命で定められた範囲で、世界を自由に動かせるようになる。
この希望を捨てるべきではなく、むしろ、積極的に受け入れ、自由自在に生きるべきだろう。
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